第11話

ノック
8,603
2019/02/21 11:39
白雪 かぐや
白雪 かぐや
まだおいかけるの?
安室透、降谷零、バーボン
安室透、降谷零、バーボン
あぁ!
嘘...柵突き破って



下の道路に行くの!?
安室透、降谷零、バーボン
安室透、降谷零、バーボン
大丈夫だ、下は渋滞している!
白雪 かぐや
白雪 かぐや
へぇ
...ってことは待って...
白雪 かぐや
白雪 かぐや
止まって!
安室透、降谷零、バーボン
安室透、降谷零、バーボン
は!?
白雪 かぐや
白雪 かぐや
引き返してくるはず
そして、私たちの横をすり抜けた
安室透、降谷零、バーボン
安室透、降谷零、バーボン
逆そう!?
そして、赤井秀一のいるはしにきた
白雪 かぐや
白雪 かぐや
...あいつ狙撃銃もってる
キュラソーside
ライ...!?

面白い!

引き殺してやるよ


私は顔を狙われないように



車のしたに隠れた
かぐやside
白雪 かぐや
白雪 かぐや
嘘...でしょ
私たちは赤井の止めてある車のそばにおいた
安室透、降谷零、バーボン
安室透、降谷零、バーボン
赤井...きさま!
白雪 かぐや
白雪 かぐや
赤井秀一...あなただけは!
赤井 秀一    ライ
赤井 秀一 ライ
まだ俺がころしたとおもっているのか
君の本当の両親を知りたくないのか?
白雪 かぐや
白雪 かぐや
は?なにいってんの...
本当の両親?意味わからないわよ
赤井 秀一    ライ
赤井 秀一 ライ
まぁいい
いつか知ることになるだろう
そして、サイレンが聞こえてきたので


私たちは車に戻った
安室透、降谷零、バーボン
安室透、降谷零、バーボン
今回の君は敵なのか?
白雪 かぐや
白雪 かぐや
さぁ?
わたしにもわからない
面白い方につくよ
(少しとばします!)
コナンside
江戸川コナン
江戸川コナン
博士!ポアロに安室さんは
いるのか!?
昨日送られてきた
かぐやお姉さんからの


ものが本当なら組織は今、集められている
(組織の人たちが殺されていくところは飛ばします!)
安室side




風見に警察病院を任せた
白雪 かぐや
白雪 かぐや
あっむろくーん
安室透、降谷零、バーボン
安室透、降谷零、バーボン
なっ、なんでここに?
ベルモット
ベルモット
あら、お二人おそろいのようね?
バイオレットも元気そう
ベルモット
ベルモット
どうしてここに?
安室透、降谷零、バーボン
安室透、降谷零、バーボン
連れ戻しに
白雪 かぐや
白雪 かぐや
私は、お散歩
ベルモット
ベルモット
あら?てっきり口を塞ぎにきたのかと
バイオレットこそ、そろそろわかってきたと思ったのだけど
安室透、降谷零、バーボン
安室透、降谷零、バーボン
なぜ僕がそんなことを?
いっている意味がよくわかりませんねぇ
ベルモット
ベルモット
じゃあ、警察に特別なとこでも?
安室透、降谷零、バーボン
安室透、降谷零、バーボン
さっきからいってる意味がわかりませんが?
ベルモット
ベルモット
じゃあ立ち話もなんだから
場所をかえましょ
安室透、降谷零、バーボン
安室透、降谷零、バーボン
それが組織の命令だと言うなら
仕方ありませんね
白雪 かぐや
白雪 かぐや
何がわかったっていうの?
ベルモット
ベルモット
知りたいならおしえてあげる
その真実を受け入れるならね?
KITTY
白雪 かぐや
白雪 かぐや
...今はいいわ
多分、わたしの
予想は当たってると思うから
そして、僕はいこうしながら



かぐやさんに伝えた






ついたてくるなっと
白雪 かぐや
白雪 かぐや
わかった、必ずボソ
かぐやside
...必ず助けに行く...




だけど、ごめんね




キュラソーは、貴方たちにあげない
コナンside
おれは、急いで博士の家に行った
そして、ノック(スパイ)の名前があった
博士に

警察病院にいる女性の携帯の
メール送信履歴を修復してっとたのんでいた
灰原side
博士と工藤くんの盗聴してると



バーボンとキールが




ノックの名前に出てた
私は、工藤くんの手をつかんだ
江戸川コナン
江戸川コナン
はい...ばら?
灰原哀
灰原哀
だめよ!
江戸川コナン
江戸川コナン
前にもお前が言ってたよな
自分の運命からは逃げるなって
俺も逃げたくねぇんだよ
......手を緩めてしまった




離しちゃいけないのに




離したらだめなのに
工藤くん...









作者より

すいません!
編集しました!
次回予告の内容が入ってませんね
本当にすいません!
微調整はしたので、
これからもよろしくお願いいたします
今後もお楽しみに!


次回予告

かぐやside
私は...私の思ってる父は偽物...ってこと?
わからないよ...わからない
でも、今はそんなこと考えてられない!

安室「その声はかぐや!?」

コナン「もし、その話が本当ならかぐやさんは今回、自分を犠牲にしてでも守るはずだよ。ねぇ赤井さん、本当なの?」

かぐや「嫌いよ...大嫌い...
だけど、今の貴方は仕方ないからほんの少し好きになってあげる」

赤井「一時休戦と行こうか」




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