久々の投稿です!
遅くなってすいませんでした!
今回は遊園地へんとして、
休んでた分あまあまな展開にしますので
楽しみにしててくださいね!
そして、番外編のリクエストありましたら
どんどんコメントしてください!
以上作者よりでした!
...昨日
蘭ちゃんに遊園地のチケットをもらった...
ここは、ポアロ...
私は、ポアロに入り
私がそう言うと
ニコッと微笑んで
耳元にきて、
っといってくれた
2週間誘わないで頑張ったし
会わなかった...
でも、きつかった...
久々にあって...
こんな、耳元で囁くとか...
心臓が持たないつーの!!
ほんと、降谷さんは
からかいがおおすぎ...////
私は家に帰ろうと道を歩いてると
ここは、洋服屋が並ぶところ
わたしの家へは、ここを通らないといけない
...あ、そういえば
早く誘いたくて
慌ててきたんだった...
私がそう聞くと
シェリーの顔は赤くなって
シェリーと歩いていた足が
とまって私の腕を引っ張ってきた
身長ちっちゃいから
袖を引っ張りながら
少しにらみながら
だけど思いっきり笑顔で
...怖いよ
シェリーコワイコワイ
この子ほんとたまに怖いとこあってやだぁ
っと私が頭をブルブルさせた
それでも引っ張って来るものだから
あきらめた
シェリーは、いいとしても
この事件産み出し装置...
めんどいのがきたぁ
誰かさんお得意の言葉を使って
私はその場を去った
ピコン
走ってるとき携帯がなり開いてみてみると
『明後日とかあいてますか?』
とメールがきていた
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。