第48話

変態田中さん
6,343
2022/08/29 14:51

黒瀬「、…」(







高地「困ってるからやめろってw」







田中「あなた〜♡かぁいいねぇ〜♡」(抱きついてる)







黒瀬「きょもくんっ、」







京本「樹本当にやめてあげて」







田中「いいじゃんか!風雅いないしっ!」







ジェシー「樹怒られるよ!HAHA!!」







黒瀬「ちょ、ほんまに樹くんっ、」







松村「あなたおいで。樹離してあげて」







田中「あぁ!おい俺のあなた!!」







黒瀬「樹くんのものじゃないですっ、!」
  「ていうか私誰のものでもないですっ、!」







田中「そうやって反抗してくるところもかぁいい♡」







森本「本当にあなた可哀想」







京本「そういえばなんであなたこっちきたの?」







黒瀬「撮影あったので」







松村「忙しいね」







田中「ほら、疲れてるべ?俺の胸n((」







ジェシー「キャァ〜♡私が行くぅ♡www」







黒瀬「ッ、wwwwww」







田中「あ!笑った!マジでかぁいい」







森本「あなたも人間なんだから笑うよね〜?」(頭撫でる)







黒瀬「んふふっ、///







田中「だから俺のあなたに触んなよ!!!」







高地「だからお前のじゃねぇって!!w」







田中「じゃあさ、あなたはSixTONESの中だったら誰好き?」







黒瀬「えっ、?」







ジェシー「勿論俺でしょ!!焼き肉食べた仲だし!」







田中「はぁっ?!いつ焼き肉食べたんだよ!!」







黒瀬「樹くん以外が好きです、…笑」







松村「よっしゃ!」







田中「はぁっ?!あなたどーいうこと?!」







黒瀬「慎太郎くんに、…笑笑」







森本「ちょ!言っちゃダメだって!!」







田中「あ〜、俺怒った。」
  「あなたがギューしてくれないと焼肉連れてかない」







ジェシー「樹の奢りだって!どーする?!www」







京本「あなたが樹に抱きつきに行くのは嫌だけど、俺たちも奢ってくれるんだったら考えるよね…」







高地「いや、あなたちゃんの考え優先しろよw」







松村「あなた嫌だもんね?」







黒瀬「焼肉っ、…」







森本「目がもうライオンみたい」







田中「ほら〜、メンバーには奢らないけどあなたには奢ってあげるよ〜?」
  「や・き・に・く・♡」







ジェシー「樹気持ち悪い!!HAHA www」







京本「俺たちも奢ってくれないとあなたは渡しませぇーん」







田中「それはズルいわ」







京本「よく考えn((」







田中「あなたに抱きついて貰えるならなんだっていいわ」







松村「うわ。なんか複雑」







田中「よし!あなた来い!!♡」







森本「あなた〜っ、!!言っちゃダメェ〜!!」







黒瀬「皆さんと焼肉食べたいのでっ、!!」







松村「うっ、あなたっ!!」(泣き真似)







黒瀬「黒瀬行ってきますっ、!!」







ジェシー「あなた〜〜!!!」(乙女ボイス)







黒瀬「くっ、!!」(田中に抱きつく)







京本「あなた〜!!!!」







高地「なんの茶番だよw」







田中「うっわ、あなためっちゃ良い匂いするんだけど」







黒瀬「ほんまですかぁ〜?」(ニコニコ)







田中「え!今見た?!関西弁と笑顔のコラボレーション!!」







松村「めっっっっちゃかわいい」







田中「俺のおかげだべ」







森本「ほんとだ。あなた良い匂いする」







京本「え?…ほんとだ!」







田中「これは絶対香水。絶対良い香水使ってる」







黒瀬「私、香水使った事ないです…笑」







田中「うっそ!じゃあこれ柔軟剤?!!」







黒瀬「あ、でも、もしかしたらさっき拓哉とギューしたからかもしれませn((」







田中「はぁッッッッッ?!!」(ショックで黒瀬離す)







ジェシー「樹!!HAHA⤴︎」







黒瀬「って言うのは嘘です、笑笑」








田中「まぁじビビった。」
  「でもさ、聞いた?あなたがギューって言ったの」







京本「めっちゃかわいかった!」







松村「え、じゃあ柔軟剤何使ってる?」







ジェシー「北斗一緒の使おうとしてる!!ww」








高地「本当にそろそろ怒られろ?w」







黒瀬「これ、風雅の家の匂いですよ、?笑笑」







田中「絶対嘘だべ」
  「もう俺には通用しないよ?」







京本「え、なんであなたの家の匂いじゃないの?」







田中「絶対嘘だから聞くなよ?!!!」







黒瀬「これは嘘じゃないですよ、笑笑」
  「昨日家に親いなくて一緒に洗濯してもらったんですよ」







松村「まって、相当ショック」







田中「え、風雅こんな匂いすんの?」
  「てか男と一緒に洗ってんの凄いショック」







高地「言い方」







黒瀬「って言うのも嘘でこれ私の家の匂いです」







田中(聞いた瞬間直ぐに黒瀬を抱きしめる)







黒瀬「わっ、!!」







松村「樹離せよッ、!!」







京本「じゃあ柔軟剤、あなたの家の?」







黒瀬「そうです笑」







田中「スーハースーハー、マジ良い匂い」







森本「お巡りさんこの人でーす!」







高地「あなたちゃんごめんね?、笑」
  「嫌なら蹴り飛ばして良いからね?、笑」







黒瀬「あ、はい、笑笑」







田中「まっっっじで良い匂いする」
  「あなた俺ん家住まない?」







松村「本当に一回蹴り飛ばしな?」







田中「あなたにだったら蹴り飛ばされても良い」







ジェシー「ホントやばいよ?www」







黒瀬「あ、そういえば私、こうちゃんに用事あるんですよ」







田中「なんで?!!!」







黒瀬「お味噌汁貰いに…」







田中「無理。俺も着いて行く」







ジェシー「樹ほんとにストーカーじゃん!!www」







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