第2話

雑談▽^ェ^▽ ワン!(暗い話有り)
51
2020/08/03 11:49
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
今回はね!
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
僕の、YouTubeの推したちを言っていくよ!
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
1組目!
〇〇の主役は我々だ!
2組目!
日常組
3組目!
あかがみんクラフト
4組目!
ワイテルズ
5人目!
スマイリー
6人目!
なろ屋
かな?
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
もちろん!箱推し!
他にもいっぱい居るよ!
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
皆、イケボ&イケメンちゃう?!
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
やばすぎやろ
???
ねぇ、まだァ?ピー(本名)?
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
えっ?あっちょ、本名❌!ちゃんと、ニックネーム有るんだからね!ピー(友達の、本名)
???
だから、ピー(本名)も一緒でしょ?
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
あぁ〜!僕は、ちゃんとミツバって言うニックネームが有るんだからね!
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
Iちゃん!
リア友ちゃん(Iちゃん)
リア友ちゃん(Iちゃん)
えぇ?僕面倒!
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
え?いいじゃん別に
『リスナー?』「ねぇ!ミツバさんは、男なら受けだけどIさんは、受けと、攻め、どっち何ですか?」
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
あっ僕は、受けで、(男なら)
リア友ちゃん(Iちゃん)
リア友ちゃん(Iちゃん)
俺は、攻め、!(男なら)
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
そう!そして、僕はM
リア友ちゃん(Iちゃん)
リア友ちゃん(Iちゃん)
俺は、Sか、Mどっちか不明中
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
ドが付くほどでは、無いと思うよ
リア友ちゃん(Iちゃん)
リア友ちゃん(Iちゃん)
そうだね、
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
よくLI〇Eでね、
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
僕が、
(ひ・ω・ま)
って送ると、
リア友ちゃん(Iちゃん)
リア友ちゃん(Iちゃん)
暇だねぇ
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
って送り返して、くれて腐の話をするんだ!
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
あっそうそう、一昨日かな?LI〇Eでね、喧嘩した別に僕悪くないよ!いや、悪いかも
リア友ちゃん(Iちゃん)
リア友ちゃん(Iちゃん)
なんで?誰?
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
いやぁね、ピー(その人の本名)
リア友ちゃん(Iちゃん)
リア友ちゃん(Iちゃん)
よしっあいつだな、
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
Kちゃんだお☆
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
なんかね、写真を送って来たんだよ、
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
そして、なんて返信したらいいか分からなくて、そのままにしてたんよ
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
そしたら、ね、
Kちゃん
無反応なんだ
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
とね
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
それで、僕は、
『ごめんね』って送り返したら、
Kちゃん
んじゃピー(他の人の本名)の新しいLI〇E教えんで
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
ってその時、僕はこう思ったんです標準語に治すと、『じゃぁピー(他の人の本名)の新しいLI〇E教えるよ』って言う意味だと思ってたんですそして、こう返したんですよ『分かった』って
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
そしたら
Kちゃん
Kちゃん
んじゃバイバイ
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
って僕その時どういう意味か、分からんかったんですよ
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
そして、こう返したんですよ『どゆこと?』って
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
そしたら、
Kちゃん
もう退会するね
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
ってその時、(は?なんで?)って思ったんですよ返したのが『なんで?なんでか教えて?』って
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
そしたら、
Kちゃん
既読無視されたりもう我慢出来ん
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
ってその時(お前もしてんじゃん)ってね、ブーメランだよほんと
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
そして、こう返したんですよ
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
そんときは、忙しかったんて
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
って
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
そしたら、
Kちゃん
いつもいつも既読無視されたら許してあげてたけど
もう許せん
退会はしないけど
グループLINEはしないから
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
って
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
は?意味わかんねぇ
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
僕はな!あえて言わないんだよ!お前もしてるって!
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
何でだよ!
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
ってこの時僕は、思いました
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
そしてねこう返して
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
ごめんね
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
そう言うのに気付かんくて
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
って
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
そしたら、
Kちゃん
あの
Kちゃん
謝れば済むと思わないでくれない?
そういうことが嫌だ
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
って
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
はぁ?僕はなぁ、優しくね、接してあげてるの!何がそう言うのは嫌ってはぁ?
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
そう思いながらも、こう返しました
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
分かってる分かった承知で、謝ってる
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
ってね
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
その時
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
なんと、お風呂に呼ばれたんですよwwおかしいでしょ?ww
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
そして、こういってお風呂に入りました
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
ごめんね強制的に、お風呂に入ってくる
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
ってそして、お風呂から出て、見たらね
Kちゃん
もういいや話すんやめよ
もういいから
Kちゃん
バイバイ
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
って
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
ねぇ、僕悪い?悪いか、すぐに返信しなかったから
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
返信してたら、こんな事にならなかったんだろうな
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
この事は、リア友のIちゃんには、言ってません
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
それから、LI〇Eの、そのグループだけ開けてませんでした開けたらなんか、吐き気がするんですよなんか
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
嫌な気持ちになったんです
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
僕、なんか昔からこういう喧嘩とか、すると謝る時に、泣いちゃうんですよ
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
僕学童に通っていたんですよそこで、友達を怖がらせたら泣いちゃって、謝る時に僕も泣いちゃったんですよ
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
人前で泣くのって恥ずかしいですね
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
その時、小4で黒歴史が誕生しました
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
まぁこの話は、終わりにしましょうか、
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
では、次回まで行くね
ミツバ(駄作者)
ミツバ(駄作者)
次回までバイミツ
リア友ちゃん(Iちゃん)
リア友ちゃん(Iちゃん)
バイバイ!

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