私たちがイチャイチャしてたら…
ガラガラ(ドアが開く)
ヤバい。ジョンハンオッパに見られた。
彼氏「あなたの彼氏です。」
うん?なんであなたが彼氏いるっていっちゃダメかって?なぜなら…
そういうこと。あなたの彼氏になるためにはジョンハンオッパが認めた人しかダメなんだ。だから付き合っている事を黙っていた。でもバレたからには別れてなくてはならない。反抗したって意味が無い。前に1度反抗したが無理だったから
彼氏「分かった。」
まぁこんな感じの学生時代だっんだけど私たち(あなたとジョンハンオッパ)がアイドルになってからは少しはそういうのがなくなった。
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次の話からが本編です!長くなってすみませんm(_ _)m
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!