太宰さんはどうして探偵社に?
とある友人に言われてね
それよりもうすぐ出口……
うわっ……(異能力)
やっぱり私が前でよかった
この異能力……芥川……
人虎……お前は、姫の兄なのか?
そうだ!でもそんなのお前に関係ない!
よォくそ太宰
げ……
ここからは通らせねぇよ
くそ太宰なんかに姫を取られてたまるか……
俺も姫が好きなんだからよ……
芥川お前は、人虎を相手しろ
羅生門
(異能力)そうはさせないよ?
よそ見とはいい度胸だなぁ!(回し蹴り)
ゔっ……
太宰さん!(異能力で足を)
(蹴る)
おっと……俺には適わねぇよ!
そこをのけ!僕はあなたを助けるんだ!あなたは僕のせいで……だから、自分でけりをつけたいんだ!
そんなこと知っちゃこったじゃねぇよ!
よそ見をするな人虎!
(( 'ω' 三 'ω' ))
異能力!月下獣
これで僕は……あなたを……助ける!
(ะ`♔´ะ) ガルルル
異能力
汚れちまった悲しみn
中也、そうはさせない(中也を縄で縛る)
っ!
羅生門!天魔纏鎧
うぁぁぁぁ
ヴォォォォ
芥川!
敦くん!
ポタポタ
バタリ
だ……ざい……さん……やり……ました……(●︎´▽︎`●︎)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ごめん
戦闘シーン出来てるかな?
うん、戦闘シーンめんどい((
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!