iw「ふっか、、好き。付き合って」
fk「むり、、」
iw「なんで、、?」
そういうとポロポロと涙を流し始める。
iw「、、ごめん、そんなに嫌?」
fk「ちがっ、、照、、αじゃん、、」
iw「で?」
fk「で?じゃないでしょ、、照には運命の番がいる。俺はβだし。」
iw「だから、?」
fk「今は運命の人と出会ってないから!出会ってしまったら俺は捨てられる、、」
iw「なんだ、そんなことかよ。」
fk「はぁ?!そんなことって、、」
iw「運命の人なんか俺にはいないから。100%じゃないの知ってるでしょ?いたとしても俺はふっかだけ。いい?居てもシカト。」
fk「運命には抗えないでしょ、、!」
iw「大事なのはふっかの気持ちでしょ?ふっかは俺の事好き?」
fk「いやっ、、ん、、好き」
iw「じゃあ、それでいいじゃん。」
fk「良くない、、!そんなの耐えられない。」
iw「俺わかるの!俺には運命なんていないから。むしろふっかが運命だし。」
fk「はぁ、、んもう」
iw「ふっかよろしくね。大好き。」
fk「絶対捨てんなよ、、」
そういうとすやすやと寝息を立てるふっか。
ベットに運んで頭を撫でる。
はぁ、、可愛い、!
やっぱり可愛すぎるでしょ。
高校の頃女の子と付き合ってたとか考えられない。
ふっか、心配すんな。
俺にはふっかしかいないんだよ。
運命なんて、、そんなもん
俺がねじ変えてやる。
αとβでもいいじゃん。
βが運命も悪くないんじゃない?
fin.
すんごい駄作になってしまった、、
場面もよくわからん。
ごめんなさい、、
もっと文章力高めます、、
ちなみに、これはあべさくが付き合う前くらいです。
運命💚💗 と同じ世界線です。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。