第77話

☁️
642
2021/02/18 10:33
てひょん
てひょん
くぷすにとっては余りいい印象はないと思う。
てひょん
てひょん
けど、あいつらにはちゃんとそういうのは禁止している。












.
てひょん
てひょん
俺はよくしていた。
てひょん
てひょん
だけどある日、同じように店に行ったらたった1回しただけで彼女はやってきた。
てひょん
てひょん
終わるまで待ってるから、って
てひょん
てひょん
俺は断った。
てひょん
てひょん
けど、また次の日もその次の日も同じ席にすわってずっとこっちを見て待ち続けていた。
てひょん
てひょん
そんな彼女を見て俺はまたしてしまった。
てひょん
てひょん
だけどこれで終わりにするように言った
てひょん
てひょん
そしたら、泣き崩れたんだ。
てひょん
てひょん
俺が悪いのか?
てひょん
てひょん
こんな無責任な事をしていると知ってもなお俺は思った。
てひょん
てひょん
そしたらじょんはんに言われた
てひょん
てひょん
"兄貴が悪いんでしょ"って
すんちょる
すんちょる
、?
てひょん
てひょん
あんな奴から叱られるとは思ってもいなかった。
てひょん
てひょん
当時もよく店の手伝いをさせていたんだけど、よく止められてたんだ。
てひょん
てひょん
"絶対そのうち後悔するから"
てひょん
てひょん
って。
てひょん
てひょん
彼女にはじょんはんが話をしてくれた。
それから1回も来なくなった。









.
てひょん
てひょん
だから1番あいつが分かってる。
彼女みたいな人を作らない為に。
てひょん
てひょん
だから、あいつもあいつなりの考えがある。
てひょん
てひょん
それはわかって欲しい。
すんちょる
すんちょる
はい、
てひょん
てひょん
それをふまえたうえでお前は少し遊べ
てひょん
てひょん
息抜きも必要だ、
すんちょる
すんちょる
気遣ってありがとうございます、
けど、俺は大丈夫なので、、
てひょん
てひょん
あぁ、結果は変わってないな、
すんちょる
すんちょる
はい、
てひょん
てひょん
すまない、もう戻ろうか
すんちょる
すんちょる
はい、














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どきょまHappy birthday🕊➿
という事もあるので今回は少し長めです!(ぼのにもHappy birthday)


ハートplease🌹

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