第115話

〈2〉11
881
2019/08/30 23:21








着くなり、お母さんからの歓声…


あなた
あなた
恥ずかしいからやめてよ…



それでも優しく接してジミンスマイルを飛ばし

数分後には、率先して荷物を出してくれる。




お母さんの扱い慣れてる説。。



あなた
あなた
(なんてカッコいいんだ…)
ジミン
ジミン
これで最後?
あなた
あなた
うん!


結局私は部屋から出しただけで

ほとんどジミンがやってくれた…




申し訳ない気持ちになるけど

ふと、高校の時を思い出すな〜。




再び車に乗って帰ります
















ジミン
ジミン
帰ったらゆっくりしよう
あなた
あなた
疲れたよね?
ジミン
ジミン
それはあなたの方だろ?
あなた
あなた
バレてたか…笑









荷物を家に入れて、一息ついた。














あなた
あなた
ありがとう、お疲れ様


冷たいお茶をソファに座ったジミンに渡す。



ジミン
ジミン
あなたもお疲れ、おいで



空いているとこをポンポンと叩くから

飛び込むように隣に座った。





















沈黙なのも幸せに感じている私って…

おかしいのかな??










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新作‼️














頑張ってクオズらしい小説にしてます!

SとかMとか関係なしです






サナ🐤🦁🐰
サナ🐤🦁🐰
ぜひ見てください!!





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