着くなり、お母さんからの歓声…
それでも優しく接してジミンスマイルを飛ばし
数分後には、率先して荷物を出してくれる。
お母さんの扱い慣れてる説。。
結局私は部屋から出しただけで
ほとんどジミンがやってくれた…
申し訳ない気持ちになるけど
ふと、高校の時を思い出すな〜。
再び車に乗って帰ります
荷物を家に入れて、一息ついた。
冷たいお茶をソファに座ったジミンに渡す。
空いているとこをポンポンと叩くから
飛び込むように隣に座った。
沈黙なのも幸せに感じている私って…
おかしいのかな??
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新作‼️
頑張ってクオズらしい小説にしてます!
SとかMとか関係なしです
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。