第86話

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2019/08/02 06:02








って…

余裕ぶっこいてるけど

そう見えるように必死なんです(>人<;)







帰り道、ソヨン達と別れ

ブツブツと考え事しながら歩いてたら










あなた
あなた
来ちゃったよ…



足が勝手に先生の家へと向かっていた。














ドアを前にすると

今さっきまで無意識に動いていたのが嘘のように

ピタッと体が静止する。



そして全身に心臓の鼓動が

ドクンっと1回1回大きく伝わってくる。














あなた
あなた
(本当に大丈夫なのか…)





不安が募るばかりだが

反面、期待もしていた…


















パク先生
パク先生
あっ…



横から声がして、振り向くと

急ぐように鍵を開け出した先生。




パク先生
パク先生
入って
あなた
あなた
はい…



なんだろう…

気まずい。

















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お待たせしました!!


次、投稿するのは「🔞」です




嫌な方、苦手な方は

避けれるようにマークをつけておきますので

付いていない話から読んでください

たぶん途中からでも分かるとは思います!


サナ🐤🦁🐰
サナ🐤🦁🐰
一気に出すのでお楽しみに!!
パク先生
パク先生
過激にしないでね
あなた
あなた
そうだそうだ!!
サナ🐤🦁🐰
サナ🐤🦁🐰
してません笑
本当に軽めだから…
(そう思うのは私だけかも…💭)





お楽しみに、では안녕〜



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