第3話

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2022/07/06 21:00
鬼は行成「むん」と発するのだろうか。
いや、そんな可愛いはずがない





こんなに、可愛いはずがっ…





あなた

なッ!?

あなた

く、くっつくな!

竈門禰豆子に腰を抱きしめられる
襲わなくても鬼は鬼。
隊士の私に抱きつくなど、命知らず
なぜ、
…そんなに笑っているのだ




竈門禰豆子は離してはくれない
流石に立っているのも飽きた

すると、扉が急に引かれて
竈門炭治郎
ね、禰豆子!?
額に模様のある、少年
竈門炭治郎








金髪の少年
我妻善逸
その二人が立っていた
あなた

竈門隊士、君の妹だろう、どうにかしてくれ、!

腰に抱きつかれ身動きが微妙にしずらい
竈門炭治郎
は、はい!
竈門炭治郎
禰豆子!こっちにおいで!
その声に竈門禰豆子は反応して兄の方へパタパタと歩いていく
竈門炭治郎
すいません!!!!
竈門炭治郎
ほら、禰豆子も!
竈門兄妹は礼儀がなっていた。
竈門禰豆子は私に少し頭を下げる
あなた

ぁ、いや、気にしないでくれ

あなた

行成大声を出して申し訳ない

あなた

私は此処を出よう。また逢えたら

私は少しの会釈と早足でその場を逃げ出した




その理由は一つしか無い
我妻善逸
あの眼は私から逸らさなかった
見慣れていたその眼が、今はただ恐怖を感じる











作者
オチをね、入れる方針で行こうと思うんですよ
作者
書いててね、兄弟愛いける?と思いましてね

アンケート

オチ
我妻善逸
55%
その他色々
45%
投票数: 322票
作者
その他が多かった場合、次はその他から決めさせて頂きます