第4話

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2022/07/07 21:00
その後胡蝶様に少し挨拶をして屋敷を出た
 嫌になるほどの晴天が私を包む
何だかジメジメしていて汗が出る
あなた

(この隊服、夏も平気とはいえ少し暑い…)

体の傷を防ぐには隊服は必須なんが…






不死川実弥
どけ、邪魔だ
あなた

ぁっ…

突然現れた不死川様
驚いて体がよろめく
あなた

不死川様…失礼致しました

ここは広い大通り。
なのに邪魔だと言ってくるのはほかの通行人の為だろう
噂で聞いた通り、根は優しい人
意外と身近な悪人というのは数少なかったりする
どんなに嫌いな人であっても、それは自分に合わないだけで
他の人からすれば優しい、と思う
そんな事が多い
私が考え込んでいると不死川様はもう居なくて、
私も暇を潰すためによく分からない雑貨屋に入る
あなた

(不死川様…餡子の匂いがしたな…)

お萩が好きという噂も本当らしい








作者
前回のオチ決めでほぼ同等でしたね
作者
差が少ないんですよねぇ…
作者
なのでもう少し話を練ってから決めます
作者
一応その他でも候補があるので、完全に決まるまでは曖昧にさせて頂きます( ´◔ ‸◔`)