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2021/06/20

第3話

THIRD
皆さんはじめまして!


有難いことに社内で北斗と一緒にエリートやらせてもらってます!
京本大我です!


俺の会社には可愛いって呼ばれている女の子がいるみたいなんだよね〜


同僚に聞いてみるとそれはそれは高嶺の花みたいなんだって!


届きそうで届かない感じ?


そんときはあんまりしっくり来なかったんだけど、
前に出勤した時に丁度その女の子を見て
人生初 一目惚れしたみたいなんだよね〜
「ねぇ、あれが高嶺の花みたいな人?」


「そうそう!花井あなたって名前らしい!」


「へ〜」


「名前まで綺麗だよな〜」


「そうだな。」


「あ、もしかして花井さんに惚れちゃった?!」


「なわけねぇ〜だろ。」


「まぁ、大我は仕事してるだけで...ってか居るだけで
女寄ってくるから困んね〜よな〜」


「どうだか笑」


「俺もあんな彼女欲しい〜!」


「頑張れ笑」


「お前の顔貸せ!」


「無理笑」
そんな話をしながらも俺の目から高嶺の花は離れなかった。
そして、そんなある日


時計の針はランチタイムの時間になり、
同じオフィスの人はチラホラと外食などに向かう中


俺は少しだけ進めようとパソコンと対面していた。
「おい!大我!」


「なんだよ、うるせぇーな。
今見て分かんない?仕事中。」


「そんなんどうでもいいんだって!」


「良くねーよ。」
俺の事なんて放ったらかしで次々と話していく同僚。
「お前とイケメンって呼ばれてる松村!」


「あーうん。あそこに居んじゃん。」


「あの松村が花井さんと付き合ったって噂が流れてんだよ!」


「は?」
聞いた瞬間に頭を殴られたような痛みが走った。
「どういうこと?」


「昨日、松村と花井さんが一緒に居る所を見たってやつがいんだよ!」


「それがどうしたんだよ。」


「アイツと花井さんが2人になるのって可笑しくない?
関係的に一緒になることなんて無いからさ?
そんなの、付き合ったってぐらいしか考えようがなくね?」


「そうかもな。」
自然と振舞っているようにしていたが、
次の瞬間にその噂が本当の事だったと知るのは
まだ知るはずもないだろう。