第4話

❤️________ 2 の 2
1,594
2018/11/22 09:19
))エイジサイド

そりゃー行かせてあげたい気持ちはあるけど、、。
あなた鈍感だし!誰にだってついて行っちゃうし。
エイジ
じゃー俺もついてく!
あなた
え!?
エイジ
俺もついて行くならいいよ!(´∀`)
あなた
いやいやだめだよ!笑
エイジ
じゃーだめ!
あなた
えいじー!(´・д・`)
はぁー。あなたほんとにショックな顔してる。
やっぱり行かせるべき??
あーもうあなたのこと好きすぎる自分が嫌だー。
エイジ
あーもう分かったよ!
いいよ行っても!
あなた
え?ほんとに?
エイジ
うん。
あなた
ありがとエイジ!(*´ω`*)
その笑顔反則。////
せっかく行かせようとしてたのに。
行かせたくなくなるじゃん!
エイジ
そのかわり!
あなた
そのかわり?
エイジ
絶対初恋の人思い出さない!
あなた
はい!
エイジ
あと男の人について行ったりしない!
あなた
はい!!
ほんとに分かってるのかよ?
エイジ
絶対だぞ!
あなた
うん!約束しよ!
そして俺とあなたは小指と小指を結び
小さい頃にやっていたあの歌を歌った。
あなた
ゆびきった!
エイジ
ゆびきった!
あなた
約束!(´∀`)ニコ
エイジ
おーう。
しょーがない今回だけだからな。
そー思いながら玄関に歩いていくあなたについて行く。
あなた
じゃーいってきまーす!
エイジ
まって!
chu♡
あなた
え/////
帰ってきたらいつも以上にかまってやる!笑
エイジ
じゃーな!
あなた
うん!
そして玄関を出ていったあなた。
エイジ
はぁー。行っちゃった
リクヲ
エイちゃんにしてはよく我慢したね!笑
エイジ
おう。
だよな。ほんとにあなたは可愛くて愛おしい
罪な女。

E N D

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