
第4話
❤️________ 2 の 2
))エイジサイド
そりゃー行かせてあげたい気持ちはあるけど、、。
あなた鈍感だし!誰にだってついて行っちゃうし。
はぁー。あなたほんとにショックな顔してる。
やっぱり行かせるべき??
あーもうあなたのこと好きすぎる自分が嫌だー。
その笑顔反則。////
せっかく行かせようとしてたのに。
行かせたくなくなるじゃん!
ほんとに分かってるのかよ?
そして俺とあなたは小指と小指を結び
小さい頃にやっていたあの歌を歌った。
しょーがない今回だけだからな。
そー思いながら玄関に歩いていくあなたについて行く。
chu♡
帰ってきたらいつも以上にかまってやる!笑
そして玄関を出ていったあなた。
だよな。ほんとにあなたは可愛くて愛おしい
罪な女。
E N D
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