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第3話

外は眩しいくらい明るかった。所々に桜が待っていて、外は春一色だ。


俺は春が好きな方だと思う。否、人それぞれなのだから違うのは当たり前なのだが、暑くも寒くもなく、暖かい春が俺は好きだ。
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烏野高校についた。


実を言うと俺は転校生というものだ。


うん。面倒臭いね。


確かクラスは...覚えてねぇわ。





先生
あ、君が白崎しらさき あなたか!待っていたぞ!
職員室に向かうと、俺の担任らしき人物が俺の名前を呼ぶ。


声の大きさや喋り方でだいたいわかると思うが


体育会系の担任だった。


本当にめんどくさいと心底思う。
先生
じゃあ、俺が名前を呼んだら入ってこいよ!
あなた

うっす...

先生に聞こえるか聞こえないか分からない音量で返事する。


俺はあまり発言するのが好きじゃないのだ。


察してくれ。
廊下の前で色々考えていると、先生に名前を呼ばれる。
カラリと、あまり音が出ないように、ゆっくり開ける。
モブ
わぁぁ...
モブ
ちっさ...
あ?あ?あ????


おいおい、今ちっさって言ったの誰だよ?!
前出ろよ!殺してやんぞっ?!?!


...ていう茶番はさておき...挨拶だけしておこう。
あなた

白崎 あなたです。よろしくお願いします。