この前お兄ちゃんに行こっと言われていた原宿、
熱が出たせいで行けなくなり、、でも!
もう熱が完全に治り!今!原宿にいます!!
洸希「お前はしゃぎすぎw」
『しょうがないじゃん!!人生2回目原宿!』
洸希「どこ行きたい?」
『どこでもいいの、、?.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.』
洸希「おうw」
『あっ!あれ食べたい!あのぉ、カラフルなわたあめ!』
洸希「はぁ?!食べれんの?お前少食じゃん」
『食べれるもん!甘いものは別腹!』
_____10分後
洸希side
洸希「着いたけど、、案外並んでるどーする?って、、いない」
あいつどこいったんだよ、、
『おーい!!早く並んでっ!』
はやっ、?!もう並んでやがる、、w
店員「20分待ちでーす!」
『はーい!』
洸希「まじかよぉ、、」
『しょーがないって!ほら!snow撮ろ!』
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。