洸希「足痺れたのぉー?」
『うん。めっちゃ痺れてる。』
洸希「かわいー。」
『きもi』
洸希「ん?なに?」
『なんでもなーいwww』
『てかさ、』
洸希「んー?」
『暇じゃない?』
洸希「いや、それな?」
『よしっ!タピオカ飲みに行こ!』
洸希「えー、今から?」
『うん!ほら!行くよ!』
洸希「へいへーい。」
洸希「何飲むの?」
『黒糖で』
洸希「すみません。黒糖とミルクティー1つづつ」
定員「はい。かしこまりました。」
『え?、、、奢ってくれるの?.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.』
洸希「え?………」
『おごって、、、くれるの?!』
洸希「お、おう!」
『楽勝すぎるだろ。』
洸希「声漏れてるぞ。はい。黒糖」
『サンキュ。てことで』
Σp📷ω・´)
『ブログに上げてもいいよ』
洸希「はいはい。」
____その日の夜
洸希「てか思ったけどさ」
『んー?』
洸希「なんでみんなの前では洸希呼びなの?」
『…………お兄ちゃん呼びは、、恥ずい』
洸希「可愛いかよw」
___プルプル
『はーい?』
彪馬「俺ー」
『おぉー!!!どうしたの?!』
洸希「誰〜? 」
『どーしたの?』
洸希「え、無視っ?!」
彪馬「あのさwww今度一緒にゲーセン行かない?」
『おぉー!!行く!』
彪馬「じゃ、決まり。これは2人だけの秘密な?」
『なんで?』
彪馬「お前のお兄ちゃんがうるさくなる」
『あぁー、なるほどww理解w』
彪馬「じゃぁな。」
『うん!バイバイ!』
洸希「誰?」
『友達。』
洸希「……そう。」
『てことでおやすみなさーい。』
洸希「ん。おやすみ。」
__________
眠過ぎてちゃんと話になってない気がする、、、
のちのち書き直すかもしれないです!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。
登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。