店員「お待たせしましたー!」
『これとこれ2つずつと、これ一つください!』
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洸希「んで?次は?」
『んー、、特にないww』
洸希「じゃぁー、次俺の行きたいところな」
『分かった!!』
『あっ!服屋さん!ここ?』
洸希「そっ、見てきていいよ」
『やったぁー!』
ホントにあいつって子供みたいw
まじで可愛くないっすか?!!
もう、中3に思えない可愛さ
まぁ、これ言ったら〇されるんですけど、、
小4ぐはいのかわいさwなのにあの顔!
綺麗すぎて!ギャップ萌えすぎるよ?!あなた!?w
『ねっ!これ可愛くない?!』
うん、めっちゃ可愛い
服があなたに呑まれてる(?)
洸希「うん。可愛いね。」
『これ欲しっ、、、』
洸希「ん?」
なんか、、めっちゃしかめっ面www
『戻してくるねー、』
洸希「なんで?w」
『高すぎるや、、ここ、、』
洸希「そっかwwじゃ、俺欲しいの見つけたからレジ行くは。」
『あーい。( ´・ω・`)』
洸希「そんなあからさまに落ち込むなよw
レジ行くついでに戻してくるよ、それ」
『ありがとうぉ。( ´ • ω • ` )』
はいっ俺この前の彪馬の行動にムカついちゃったんで、、ネックレスじゃないけど、
あなたの欲しがってたこのワンピースを
買ってあげます。
店員「これ1点でよろしいですか?」
洸希「あ、はい」
店員「可愛い彼女さんですねw」
洸希「え?」
店員「え、?彼女さんじゃないんですか?」
洸希「えっー、あぁー妹ですw」
店員「そーなんですか?!優しいお兄さんですねw」
洸希「そうですか?wありがとうございますw」
店員「いえいえwお待たせしました!」
洸希「ありがとうございましたっ」
『おそーい』
洸希「ごめんwいこっ」
『何買ったのー?』
洸希「服(´꒳`*)どやぁ」
『( ˙³˙)プゥもぉマジでお兄ちゃん嫌い』
洸希「ごめんってwww」
_____家____
洸希「はいっあなた」
『なに?』
洸希「プレゼント」
『ヾ(*ㅿ*๑)ツえ?!え?!良いの?貰って』
洸希「貰ってくれなきゃそのワンピース俺が着ることになる、、w」
『いいんじゃない?!w』
洸希「そーか、そんなに欲しくないなら」
『うそうそ!!!!ありがとう!お兄ちゃん!』
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!待って?今の見た?
あの笑顔は反則すぎない?!
可愛すぎんだろバッキャロー
まじで俺の妹可愛すぎる、、