
静子
室石君、聞いてる?このページを……

室石琢磨
ジー。先生の体、やっぱり良いよな。
琢磨は小声で呟いた。静子の胸を見ながら。

静子
室石君、聞いてるの?室石君!

室石琢磨
は、はい。

静子
聞いてなかったわね。どこを見てたの?

室石琢磨
どこも見てません!

静子
集中しなさい!分かってるんだからね。胸見てたの

室石琢磨
うっ。

静子
そんなにおっぱい好きなの?
静子が琢磨の股間に手を伸ばす。

室石琢磨
先生……

静子
じっとしてて。こんなにして。楽にしてあげる。

室石琢磨
授業中なのに……
静子は琢磨のおちんちんを出して、擦りはじめる。

室石琢磨
先生、気持ちいい。

静子
すごい熱いわね。出そう?

室石琢磨
出ちゃう。出る。はあ、はあ。

静子
息、荒くして。かわいいんだから。でも、出すのは待ってね。

室石琢磨
えっ?

静子
私の手がベタベタになるし。授業中だから。終わるまで待ってね。

室石琢磨
ここまでしたのに?
琢磨のおちんちんは今にも射精しそうな感じだ。

静子
あと、少しだから。
そして、授業が終わる。

静子
よく我慢したわね。行きましょう。
二人は誰もいない裏庭へ。

静子
ここなら安心ね。
静子は服を脱いで、胸を出す。

室石琢磨
先生のおっぱい。

静子
揉んで良いわよ。私も気持ちよくして。

室石琢磨
先生。
琢磨は静子のおっぱいを揉んでいく。

静子
ん。ぁん♡上手よ。先生も感じちゃう。

室石琢磨
先生。

静子
そうだったわね。おちんちんを楽にしないと。

室石琢磨
先生の中に入れたらダメですか?

静子
私と琢磨君は先生と生徒よ?それがどう言うことか分かってる?

室石琢磨
はい。

静子
仕方ないから、おっぱいでしてあげる。
静子がおちんちんをおっぱいで挟む。

室石琢磨
先生……

静子
気持ちいいでしょ?びくびくしてる。
おっぱいが上下に動く。琢磨は限界だった。

室石琢磨
先生のおっぱいで出ます。ううっ。
どぴゅっと射精する。

静子
すごい出てる。ひゃっ。顔にまで飛んできた。スッキリした?

室石琢磨
はい。……先生にも、気持ちよくなって欲しいです。

静子
それはどういう?ぁん♡
琢磨は手を伸ばして、静子の乳首を触る。

静子
ソコは敏感だから。本当におっぱい好きなんだから。
静子は立ち上がって、琢磨を見る。

静子
これでおっぱいの精液拭いて、先生のおっぱい吸って♡

室石琢磨
はい。
琢磨は精液を拭き取り、静子のおっぱいにしゃぶりついた。

静子
ぁん♡そんながっつかないで。んぁ♡ちゅーちゅー吸ってる。んはあ♡気持ちいい。もっと吸って♡

室石琢磨
ちゅーちゅー。

静子
私、いきそう。イク、いっちゃう。

室石琢磨
先生……

静子
もしかして、入れたい?
琢磨はうなずいた。
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