第20話

ぐく先輩
1,691
2020/06/28 08:33







"特別レッスン"





















そうだよ、特別レッスンだと思えば、、。















































You
、、、特別レッスン教えてください
ぐく先輩
ぐく先輩
後悔しないな?
You
は、、はい
ぐく先輩
ぐく先輩
言ったからな、














そう言うとぐく先輩の表情は、虎とかそんなものではない。この世で一番危険な者にかわった。







































少し広い男子更衣室の床に押し倒された。























上から見下ろしてくる顔は本当に綺麗なのに
少しゾワゾワするのはきっとこんなことになってしまったから




































私の足を触ってだんだんと上にいく。




















私のズボンに手をつけてゆっくりと下ろしていった。




















ぐく先輩に見られるなんて一生なかったはずなのに、、
































You
、、、っ//








グク先輩はいたって普通で何も気にしてないって感じ。
























ぐく先輩
ぐく先輩
まず、この状況に慣れなきゃな







そう言うと下着の上から手をつけてわざとらしく指を動かしてきた。




















なんとも言えないこのムズムズする感じ。
足がムズムズと動いてしまって恥ずかしい。




























You
うっ、、、先輩//
ぐく先輩
ぐく先輩
もう漏れてんじゃん 笑
You
や、っやめてください、、//






恥ずかしくてなのに、、、このなんとも言えない感覚が良くて拒否できない。

























You
えっ!?、、あっ/







下着を脱がされて私の中に指を入れて
抜いたり入れたりしてくる。















ゾワゾワして声を出すのを我慢してなんとか耐える。














ぐく先輩
ぐく先輩
声我慢してんの?笑









グク先輩が意地悪な顔で私を見つめてくる。







なぜかグク先輩が色気がやばい気がしてドキドキしてしまう。












ひとつひとつの表情が、、、、、大人っぽくて本当に私と同じ年なのか疑ってしまう。

































You
ぅっ、、、//
ぐく先輩
ぐく先輩
何もう壊れそうなんだよ
ぐく先輩
ぐく先輩
こっからがメインだっていうのに



















グク先輩が鼻で少し笑うと


















ズボンを脱いで下も脱いでグク先輩のを見てしまった。






















You
、、、、//いや、、あの
ぐく先輩
ぐく先輩
うまくなりたいんだろ?
ぐく先輩
ぐく先輩
特別レッスンただそれだけだろ






























ぐく先輩
ぐく先輩
ほら、




















嫌な音をだして私の中にはいった、






































You
っ、、、はぁっ、、//







グク先輩は止まらずに動く。私はもうイきそうなのに。

















グク先輩の汗が私の額に落ちる。




クーラーもついてないこの部屋で私達はいやらしい声をだして特別レッスンをする。
































You
ふぅあっ、、、//







私の腰がかってに浮いた。変な声がすごい出てなぜか動かないといてられない

























ぐく先輩
ぐく先輩
もうイったのかよ笑
You
やっ、、、やめて//
ぐく先輩
ぐく先輩
でも、体力つけなきゃ意味ないからな?笑






















体力をつけるため。その1つの理由で私は
何回もその一日だけじゃなくて何日かレッスンがある日は二人だけのレッスンをした。























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