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第1話

友達の彼氏
雛梨
雛梨
光玖みく〜!
光玖
光玖
雛梨ひより
風沢かぜさわ雛梨ひより
笑顔の愛らしい、私の大事な友達。
そんな大事な友達の横にはーーー見覚えのある男子が立っていた。
そう。
雛梨に初めての彼氏が出来た。




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光玖
光玖
…雛梨、これはどういう状況?
雛梨
雛梨
ええっと…しょ、紹介するね!
雛梨は緊張して、しどろもどろになってしまっている。
雛梨
雛梨
えっと…私の彼氏の、秦野はたのるいくんです
「彼氏」…その言葉が耳に残る。
秦野
秦野
秦野累です…てか、クラスメイトだよね?
光玖
光玖
あぁうん…篠田です
秦野は、クラスの女子に人気な男子だ。
物覚えの悪い私でも、秦野のことは顔と名前が一致していた。
雛梨
雛梨
ごめんね、呼び出したりなんかして
でも、光玖にはちゃんと報告しておきたかったんだ
光玖
光玖
うん、それは全然いいけど…好きな人って秦野のことだったんだね
以前から雛梨に相談されていたので、好きな人がいることは知っていたけど、相手が秦野だとは知らなかった。
雛梨
雛梨
あ〜…照れくさくて、何となく言えなかったんだ
雛梨が「えへへ〜」と笑う。
秦野
秦野
篠田さんに相談してたの?
雛梨
雛梨
うん、光玖はね、めちゃくちゃ相談乗ってくれて、いい子なんだ〜!
秦野
秦野
そっか、良い友達に巡り会えたんだね
秦野が雛梨の頭を優しく撫でる。
雛梨、秦野と話してる時、いつも以上にふわふわ度が増してる…
2人からのラブラブ…っていうより、ふわふわオーラが私を直撃する。
光玖
光玖
…雛梨のこと、よろしくお願いします
秦野
秦野
え、いや!俺も、雛梨のことちゃんと守る自信は…いや、ちゃんと守ります!
雛梨
雛梨
…ふふ、光玖お母さんみたい笑
光玖
光玖
誰がオカンだ
雛梨
雛梨
えっへへ〜
今の幸せそうな雛梨を見てると、この2人を応援しないとって気持ちになる。
秦野になら、雛梨のことも任せられるかな…




                                          ー 続くー