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2018/08/06

第8話

悪魔の本性 2
あなた

うっ……うぅぅ…ひっく、涼太

うぅぅっ…皆、今まで一緒に頑張ってきたのに、ゆりあよりもずっと一緒にいたのに、誰も分かってくれなかった



もう、GENE辞めようかな




―リビング―
メンディー
ゆりあちゃん大丈夫?

とりあえず、今日は部屋に戻りな
ゆりあ
うん

みんなありがとう
涼太
ボソッ龍友、後で俺の部屋来て
龍友
ボソッ分かった
亜嵐
とりあえず、あなたをどうしようか

社長に言って辞めさせる?自分から辞めるのを待つ?
涼太
自分から行くのを待とうよ
玲於
そうだな

ちゃんと、反省してやめてもらおう
メンディー
じゃあ、今日はお開きだな
全員
おやすみ~



―涼太の部屋―
龍友
なんや?呼び出したわけって
涼太
龍友はさ、本当にあなたがゆりあちゃんをいじめてると思ってる?
龍友
いいや、あなたはやっとらんと思う
俺、あなたのこと好きやもん
涼太
絶対やらん!

……あ
龍友
どいうことかなぁ?涼太君
涼太
俺とあなた付き合ってんだよ
龍友
マジか


まぁ、ええわ
じゃあ、今ごろあなた泣いてるだろうな
涼太
それは、確実に泣いてる


すれ違ったとき、今にも泣きそうな顔してた
龍友
何で泣きそうな顔してたか分かるか?
涼太
…………分かりません!
龍友
バカ
好きなやつに信じてもらえなかったんやぞ⁉
お前があなたが聞いたときに俺は、やっとらんと思う!って言ってやらんかったから、あなたは、泣いてんだよ‼

いってる意味分かるか?
涼太
……明日、あなたに話に行く
龍友
当たり前や
涼太
ありがとう、龍友
龍友
俺、眠いから部屋戻るわ



―翌日―



ここ、出ていこうかな……



私は、バックに洋服や、必要最低限の物を詰め込んで、置き手紙を書いた。



今は、朝の5時まだ誰も起きていない。



『GENERATIONSのみんなへ
私はこの家を出ます。
探さないでください。
仕事で、迷惑はかけません。
今まで、ありがとうございました。
さようなら           』


そう書き残して、私は家を出た。
大粒の涙を流しながら__。






次話へ続く__。