ついたぁー!!!
車から降りるとそう叫んだ。けっこー旅館おっきーなーと思っていると
ころーん置いてくでー、
とジェル君に声をかけられた。
遅いですよー
そうだぞー
早くー!!
ころちゃーん!!
と、呼ばれた。え、みんな早くね。急いでみんなのもとに駆け寄ると旅館へと入っていった。
チェックインして部屋に入ると
おぉ~!でっか!!!
思わず叫んでしまった。
まぁ、今回は6人で一部屋だからねぇ~
と、言われた。あぁ、そっか~と思いながら荷物を片していると莉犬君が
ねぇねぇ!荷物片したらさ、温泉行こうよ!
と言い出した。え”
おぉ~、ええなぁ
そうですね!
と、なんか温泉に行く流れになってしまった。どーしましょww
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。