少し離れたバス停のところに女の子がスマホして立っていた。俺もそのバス停で乗るのでバス停の方に行った。
そうして俺らが話していたら洋貴が来た。その後3人で話しているとバスが来た。俺らは1番後ろに座った。
そして3人で話していると葵も佳奈も乗って来て、ついにカラオケ店に着いた。
俺らはカラオケ店に入った。早速洋貴にシャルルを歌わせようとすると、佳奈や葵の意見であなたも歌うことになった。
2人が歌い始めた。
そしてその後も順調に進んで行き、俺らは帰ることになった。
俺らはバスに乗った。
喋りながら乗っていると先に佳奈が降りた。
そして葵も降り、その後俺らも降りた。
その後2人で歩いた。
そして俺は家に帰った。
その後お風呂に入って、夕飯食べた。
〜自分の部屋〜
続く。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。