ねぎもちが帰るとチハフレがキスをしていた
もち
は?
ねぎりょー。
えっ、?
村上チハヤ
えっ、
フレント
あっ、
もち
俺、無理かも、本当の好きな人取られたし、
フレント
ごめん、本当の好きな人言お、?
もち
俺フレント
村上チハヤ
俺、ねぎりょー、
フレント
僕、チハヤ、
ねぎりょー。
俺もち、
フレント
でも、もちさんとねぎさんもキスしてたやん、
ねぎりょー。
なんで知ってんの、!!
フレント
心がキュってしまった気がして、
ねぎりょー。
俺、もちと付き合う!
ねぎりょー。
だから、チハヤごめん、
村上チハヤ
うん、だから、俺はフレントと付き合う、
※急展開すみません
フレント
嬉しい、
もち
俺は、、、
もち
エヴァに餌あげてくる
ねぎりょー。
あっ、!
ねぎはもちの返事が聞きたかった
ねぎりょー。
返事なしか、(ぐすっ
フレント
きっとOKですよ、
村上チハヤ
そうだよ、
もち
エヴァ、(エヴァに顔を埋める)俺、フレントが、本気で好きだったのにさぁ、
エヴァ)
にゃー(もちの顔にほっぺをすりすりさせる)
もち
そうだよな、ねぎりょーでいいよな、
もち
ねぎりょー!(そこには寝てたねぎりょーがいた)あれ、2人は?
ねぎりょー。
ん、?もち!(抱きつく)会いたかった、
(会いたかったとは?ww)
もち
俺、お前にする!
ねぎりょー。
やったね!
ねぎりょー。
(思いっきり抱きついて近くにあったソファーに押し倒す)俺、お前の上で寝る!
もち
わかった、(布団をかける)
もち
おやすみ、(ちゅ
ねぎりょー。
ちゅ)
ねぎりょー。
…zzZ
一方チハフレは?
村上チハヤ
フレント、俺、やばいかも、
フレント
どういうこと。???、?
村上チハヤ
察せよ!、(押し倒し強引にキスをする)
フレント
チハヤ?!
村上チハヤ
いいから
フレント
ん、待って!やめて!ここじゃなくて、君んちでいいやろ!
村上チハヤ
あ、そうか、じゃ行くか!
フレント
(手紙書いとこ、もちさんへちょっと、ちはや家に行ってきますっと)あれ、ねぎさん寝ちゃってるのかな、(※普段はちゃんと帰ってます)
村上チハヤ
いいから、行くぞ準備しろ
フレント
えぇ?!泊まるの?!
村上チハヤ
は?そうだよ
フレント
(あと泊まります)分かった!
準備を終え家を出た
村上チハヤ
寒、
フレント
上着貸そうか、?
村上チハヤ
ぎゅ)、お前でいい、
フレント
///////
村上チハヤ
顔赤けーぞ?
フレント
いいんだよ!?
(家に着く)
村上チハヤ
(強引に中に入れる)早く来い、
フレント
待って!待って!
フレントがソファーに押し倒される
フレント
動けんて、
村上チハヤ
(上に乗る)ちゅ)
フレント
んっ。!
村上チハヤ
ちゅ)やっぱ柔らかいよなぁー、
村上チハヤ
キスマとか、付けようか俺のだもん
フレント
えっ?!
村上チハヤ
首にキスマをつける)ちゅっ
フレント
んっー!/////
村上チハヤ
よし、これで俺のもの、
フレント
顔隠して、)やめて、
村上チハヤ
照れてる、可愛い、
キモくてすみませんもうそろ更新しますね!
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。