渋 谷 ゆーじ達がのばらと会うのって渋谷であってるっけ?()
さ と る「待ち合わせがここなんだけど……」
あなた「しゃけ」
??「あ、いたいた〜!!ごじょーせんせ〜!!」
ごじょーせんせ〜とゆーじの会い方(?)が本編と違うから自作です()
さ と る「おっ、きたきた!」
さ と る「この子が4人目の1年生の虎杖悠仁!」
ゆ ー じ「よっす!よろしくな!」
あなた「しゃけ!!」
め ぐ み「おまたせしました、五条先生」
ゆ ー じ「お!伏黒〜」
さ と る「この子が伏黒恵!恵って名前だけど男の子だから!」
め ぐ み「余計なお世話ですよ」
あなた「ツナマヨペコッ」
め ぐ み「よろしく」
の ば ら「ちょっと伏黒、私の時は何も言ってくれなかったのに」
め ぐ み「あの時はあの時だ」
の ば ら「はぁ?」
さ と る「まぁまぁ、こっちの女の子は釘崎野薔薇!」
あなた「しゃけ!」ペコッ
の ば ら「可愛い...」
さ と る「今から~六本木に行きまーす!」
虎釘「六・本・木✨✨」
あなた「おかか...」←察した
め ぐ み「......」←察してなにも言わない
ゆ ー じ「早く行こーぜ!」
の ば ら「🎶✨」
さ と る「あれ?めぐみとあなたどうしたの?」
め ぐ み「いや、なんでもないです」
あなた「しゃけ」
さ と る「じゃあ~、れっつご~!」
ゆ ー じ「ごー!」
の ば ら「ごー!」
察した二人組「(任務だな/任務だろうな...)」
☆→40 ♡→120
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!