ある日えりかは朝男とラブホに行ったところ。
入るところで、職場の山本が見ていて、男の方は山本の知り合いだった。
昼にその人にえりかとどんな関係か聞いら、セフレだと聞いた。
山本は少し気持ちが入ってたので、ショックを受けながら、次の機会に誘ってくれと、頼んだ。
その日から数日が経ち、会う機会があって、山本に連絡して、ホテルに先に居た。
えりかはまじめに目をつぶり
たっけんはえりかを部屋に入れて
アイマスクをさせた。
そこの部屋には山本もいて、えりかは何か違和感がかんじる。
山本はスッポンポンになり、ちんこを出した。
山本はえりかの顔を前にちんこを持ってきて、えりかはそれを握った。
えりかはゆっくりちんこを舐め、口に入れた。
えりかはゆっくり出し入れをして
もうたっけんも我慢できなく、えりかのお尻を持ち、ズボンを脱がせた。
山本はえりかのアイマスクを取った。
えりかの目の前には山本がいて、山本のちんこを持っていて、驚いた。
えりかは驚き、言葉も出ない。
たっけんはえりかのマンコにちんこを入れた。
えりかはもう嫌われる方向に行った。
えりかは言われたままに黙って、山本のちんこを舐めた。
たっけんは激しく、スピトンをして
山本はえりかの顔を自分に向けさせ
キスをした。
たっけんは終わり
たっけんはすぐに服をきて、部屋から出た。
山本はえりかのお尻を持ち上げて、自分に跨らせた。
えりかは自分のマンコに山本のちんこをこすりつけた。
えりかは山本のちんこをこすり続け
山本はえりかのマンコにちんこを入れようとした。
山本は舌打ちをして、えりかをベッドに押し付けた。
山本は無理矢理ちんこをマンコに入れようとして、えりかは抵抗をした。
山本は無理矢理ぶち込んだ。
山本はゆっくりスピトンをして
もうえりかは何も抵抗はできない。
山本はスピトンを激しくして
山本は悩んだあげく、外に出した。
えりかは泣き崩れて
山本は服をきて、部屋を出ていった
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。