前の話
一覧へ
次の話

第3話

喧嘩2
32
2019/06/28 02:56
ある日えりかは朝男とラブホに行ったところ。

入るところで、職場の山本が見ていて、男の方は山本の知り合いだった。

昼にその人にえりかとどんな関係か聞いら、セフレだと聞いた。

山本は少し気持ちが入ってたので、ショックを受けながら、次の機会に誘ってくれと、頼んだ。

その日から数日が経ち、会う機会があって、山本に連絡して、ホテルに先に居た。

たっけん
たっけん
目つぶっててくれる
えりかはまじめに目をつぶり
たっけん
たっけん
いいって言うまで開けたらあかんよ
たっけんはえりかを部屋に入れて

アイマスクをさせた。

えりか
えりか
な、何するの?
たっけん
たっけん
今日は少し目隠しプレイしたいな
そこの部屋には山本もいて、えりかは何か違和感がかんじる。
えりか
えりか
誰かいる?
たっけん
たっけん
なんで?
えりか
えりか
もう一人の気配がする
たっけん
たっけん
怖いな、俺一人やで
えりか
えりか
そーならいいけど
山本はスッポンポンになり、ちんこを出した。
たっけん
たっけん
舐めて
山本はえりかの顔を前にちんこを持ってきて、えりかはそれを握った。
山本
山本
んっ
えりかはゆっくりちんこを舐め、口に入れた。
山本
山本
あっ
えりかはゆっくり出し入れをして
山本
山本
あっんん
もうたっけんも我慢できなく、えりかのお尻を持ち、ズボンを脱がせた。
えりか
えりか
う?えっ!
山本はえりかのアイマスクを取った。
えりかの目の前には山本がいて、山本のちんこを持っていて、驚いた。
えりか
えりか
、、、、、
えりかは驚き、言葉も出ない。
たっけんはえりかのマンコにちんこを入れた。
えりか
えりか
あっ
えりかはもう嫌われる方向に行った。
山本
山本
舐めてよ
えりかは言われたままに黙って、山本のちんこを舐めた。
えりか
えりか
んんっ
たっけんは激しく、スピトンをして
えりか
えりか
んんっ
山本
山本
気持ちいか
えりか
えりか
ハァハァー
山本はえりかの顔を自分に向けさせ

キスをした。
えりか
えりか
んんっん
たっけんは終わり
たっけんはすぐに服をきて、部屋から出た。
山本はえりかのお尻を持ち上げて、自分に跨らせた。
えりか
えりか
山本さん
山本
山本
気持ちよくさせてよ
えりか
えりか
ハァハァ
えりかは自分のマンコに山本のちんこをこすりつけた。
山本
山本
はぁー
えりか
えりか
んっ
えりかは山本のちんこをこすり続け

山本はえりかのマンコにちんこを入れようとした。
えりか
えりか
やっ
山本
山本
嫌なの?あの人のは入れてさ
えりか
えりか
ゴムして
山本
山本
ちぃ
山本は舌打ちをして、えりかをベッドに押し付けた。
えりか
えりか
山本さん!
山本
山本
いいよね、俺の事好きなんだから、生でも
えりか
えりか
やだ(泣)
山本は無理矢理ちんこをマンコに入れようとして、えりかは抵抗をした。
えりか
えりか
やだ(泣)ごめんなさい(泣)あなたの事を頭から離れさせたくって(泣)これ以上されたら、忘れられなくなる(泣)
山本
山本
知るかよ
山本は無理矢理ぶち込んだ。
えりか
えりか
あっんんっ
山本
山本
あっ、キツイ
山本はゆっくりスピトンをして
えりか
えりか
ハァハァー
もうえりかは何も抵抗はできない。
山本はスピトンを激しくして
えりか
えりか
あーダメ(泣)イッく
山本
山本
俺もイク!
山本は悩んだあげく、外に出した。
えりか
えりか
ハァハァー
えりかは泣き崩れて
山本
山本
明日から来なくっていいから
えりか
えりか
山本
山本
迷惑だったから、もう来るな
山本は服をきて、部屋を出ていった

プリ小説オーディオドラマ