第2話

喧嘩
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2019/06/28 22:56
ある日えりかは職場の好きな人山本と喧嘩して次の日から仕事を行かなくなった。

それから数ヶ月後

えりかは一人で居酒屋で飲んでいた。

すると元社員の辻田と会って、話ししていた。

えりかは飲んで酔っ払って、辻田はホテルに連れて行った。

えりかをベッドに横にならせた。

辻田はソファに座ろうとしたら

辻田の服を引っ張った。
辻田
辻田
どーした?
えりか
えりか
ねぇ、抱いて
辻田
辻田
どーした
えりか
えりか
無理ですよね、いいです
辻田
辻田
無理とかじゃないけど、どうした、けんちゃんは
えりか
えりか
山本さんの話しないで、忘れたいのに(泣)
辻田
辻田
ごめんごめん
えりか
えりか
お願い、抱いて、忘れさせてほしい
辻田
辻田
じゃ、シャワー浴びてくるよ
えりか
えりか
私も入る
辻田
辻田
じゃ、一緒に入るか
辻田とえりかは一緒シャワーを浴びて
辻田
辻田
先出るから、ゆっくり浴びてきて
えりか
えりか
うん
辻田は先にシャワー室から出て、山本に連絡して、今の事を伝えた。

えりかはシャワー室から出てきて

辻田は電話を切らずに机の上に置いた
辻田はベッドの上に座った。
辻田
辻田
おいで
えりかは辻田に抱きついた。
辻田
辻田
本当にいいの?
えりか
えりか
うん
辻田
辻田
じゃ
辻田はアソコを出した。
辻田
辻田
舐めて
えりかはゆっくり近づき、アソコを触った。

えりかはゆっくり口に持っていき、舌でペロッとした。
辻田
辻田
んっんん、そんなゆっくりされたら
辻田のアソコはすぐに大きくなった。
えりかはアソコを口に入れて、ゆっくり舐めまわした。
辻田
辻田
んんっ
えりかはゆっくり出し入れをした。
辻田
辻田
えりかちゃん、やばいよ、ハァハァー
辻田はえりかをフェラをやめさせて、ベッドに横にならせた。
辻田はえりかのアソコを触った
えりか
えりか
あっんん
辻田
辻田
もうグチャグチャ
えりか
えりか
うんんんっ、言わないでー
クチャクチャクチャ
えりか
えりか
んんっ
辻田
辻田
いやらしい音、ほしい?
えりか
えりか
ほしいです
辻田
辻田
生でいい?
えりか
えりか
うん
辻田はえりかのアソコにちんこを入れようとしたところ、誰かが部屋に入ってきた。
辻田
辻田
おっ、タイミングわりーな
その人は山本だった。
えりか
えりか
山本
山本
続けて
山本は鈍い口調で言った。
えりか
えりか
どーいう事
辻田
辻田
さっき呼んだ
辻田は入れようとした。
えりかは涙を流した。
辻田
辻田
辞める?
えりか
えりか
入れてください(泣)
えりかは泣きながら言った。
辻田はちんこをえりかのアソコに入れて
辻田
辻田
あっ、キツイ、ハァハァー
えりか
えりか
んっ
山本は睨むように見ていた
辻田がえりかを抱いてる途中

山本は下半身を脱いで、大きくなった。ちんこをえりかのところに持っていった。
えりか
えりか
いや(泣)
山本
山本
舐めろよ
えりか
えりか
いや(泣
辻田
辻田
それぐらいやったりーや、あー気持ちー
えりか
えりか
こんなことしたら、余計に忘れられないじゃん(泣)
山本
山本
舐めろって
山本は怒りながら言った。
えりかは泣きながら山本のちんこを舐めた
山本
山本
んんっ
辻田
辻田
あっ、中でもいい?
激しいスピトンをし始めて
えりか
えりか
んっんん、ダメ(泣)
辻田
辻田
あっ、イク!
辻田はえりかの中で出した。
山本
山本
ほら続けろよ
山本はえりかの口の中にちんこを無理やり入れた。
えりか
えりか
うんんんっ(泣)
山本はえりかの口で出し入れをした。
山本
山本
あっんん、あっ、イク
えりかの口の中でイッた。
辻田
辻田
オメコで行けばよかったのに
山本
山本
汚れた体なんてだきたくもねー!
えりかは泣き崩れて
山本は部屋を出ていった。
辻田
辻田
こんなことになるとは思わなかった。止めてくれるって
えりか
えりか
もう(泣)いい、出ていって(泣)
辻田
辻田
えりか
えりか
いいから、出ていてっよ(泣)もう誰も信用しない、もう誰も愛さない(泣)
辻田は部屋から出ていった。

えりかは泣き崩れて、朝まで泣いた。

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