秀太side
もう俺はおちびの好きな人にはなんとなく気づいていた
本人は気づいてないだろうけどな。
『秀太のこと、メンバーとして、大好きだよ、ッ』
うん、知ってる笑
「いつでも俺んとこ来いよ?」
そういったのは強がりです。
おちびには先に部屋に入ってもらった
振られるって結構ダメージ大きいな、笑
まあそんくらいおちびに惚れてた
多分、すぐに諦めることは俺には無理だ
だけどおちびがあいつのことを嫌いになることは多分ないだろう。
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作者です☺︎
この小説結構見てくれる人が増えてて
いいねも少しずつですが増えてて
嬉しい限りです(;_;)💗
コメントに小説の感想とかくれたらもっと
喜びます…笑
にっし-お大事に。
宇野ちゃんもお大事に。
無理しないで、っていいたいけど
二人は、AAAのメンバーはファンに尽くす人達
だから多少無理はしてしまうかもしれないけど
体を大切にしてほしいです。
早く良くなりますように🙏🙏
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!