前の話
一覧へ
次の話

第2話

slms*やば。*
2,343
2018/05/25 14:41
⚠️注意⚠
えっちぃです!←
--------------------
突然ですが、俺、シルクは、マサイに恋してます。
いつからなんて知らん。覚えてない。
ぐらいずーっと好き。
マサイ
マサイ
なあ、シルク。
シルクロード
シルクロード
ん?
マサイ
マサイ
撮影前にすごい事言っていい?
シルクロード
シルクロード
えなに、
マサイ
マサイ
寝ていい?
シルクロード
シルクロード
まじかよwちょっとー、まじかーw
とか言いつつマサイだから許してしまう。
シルクロード
シルクロード
まあ、いいよ。
マサイ
マサイ
んー。ありがとー。
シルクロード
シルクロード
おやすみー。
マサイ
マサイ
おやすみー。
さて、俺はツイッターでも見ようかな。
え、なにこれ、slms…?
あ、シルクとマサイってこと。ほう。
ん?え?なにこれ。
シルクロード
シルクロード
俺らの小説!?
あ、やっべ声でちったー←
おい、待てよ。
なにこれめっちゃ俺の願ってる展開。。
シルクロード
シルクロード
……ほんとに寝てるかな。
さっき起こしてないかな。
マサイの寝てる寝室に足を運ぶ。

マサイの顔を覗く。
マサイ
マサイ
…スー…スー…
まじ寝てる。
やべ。顔綺麗すぎる。
何このまつげ、長すぎだろ。
あー。チューしたい。
なんだよ。この手。綺麗すぎる。
んー!!落ち着け俺の心臓!!
シルクロード
シルクロード
はぁ、可愛い……
あれ、いつの間にか手が顔の横にある。

あ、やべ。まじ無意識で床ドン状態だ。
待って、顔めっちゃよく見れる。

待って待って、好き好き好き。
その時俺の中で何かが切れた音がした。
シルクロード
シルクロード
…理性ぶっ飛んだ。
マサイの顔に顔を近づける。

やらかい感触が口に触れる。
シルクロード
シルクロード
…あ、起きないんだ。
俺はまだ寝ているマサイの顔を見ながらマサイのものを触る。
マサイ
マサイ
…ん、
シルクロード
シルクロード
お、起きた?
マサイ
マサイ
…ん?え、まって、何してんの、…え!?え!?!
シルクロード
シルクロード
…ごめん。理性はどっかに飛んでった。
マサイ
マサイ
え、は?んっ、は、
マサイは驚いてたけど抵抗はしなかった。
俺の方が力が強いってだけかもしれないけど。
シルクロード
シルクロード
…なあ、気持ちい?
マサイ
マサイ
…はっ、ん、自分でっ、いじらないと、なんかへんな、感じっ
シルクロード
シルクロード
へー。
かーわーいーいー。無関心な反応したけど内心やばい。そろそろ入れたい。←
シルクロード
シルクロード
なあ、…いれていい?
マサイ
マサイ
え、?なに、っを?
近くにあるこの間企画で使ってそのまんまだったローションを手に取る。
シルクロード
シルクロード
ここに、俺の。
マサイの蕾にローションをかけ指をゆっくり入れる。
マサイ
マサイ
っ!冷たっ!っ、ちょっと、えっ
シルクロード
シルクロード
…ここかな。
適当に指を中でクイッと上げてみる。
マサイ
マサイ
〜っ!!
かわいっ。。声我慢してる。。
シルクロード
シルクロード
声、我慢すんなよ、
何度も同じところを攻める。
マサイ
マサイ
っん!だって、っ、はずっい…
シルクロード
シルクロード
っ、…可愛いから、いいよ。大丈夫。
俺のものはもう既に痛いほどだった。
シルクロード
シルクロード
もう、いいかな。
ベルトを外し自分のものをマサイの蕾に当てる。
マサイ
マサイ
はっ、こ、怖い。。
シルクロード
シルクロード
大丈夫…大丈夫。
ゆっくりと、入れていく。
マサイ
マサイ
くっ、はあっ、
シルクロード
シルクロード
…っ、
きっつ。やべえ。何も考えられないぐらい気持ちいい。。
シルクロード
シルクロード
…マサイ、きついか?
マサイがキツそうに目を隠していた瞼を上げる。
瞳は潤っていた。
マサイ
マサイ
…大丈夫、だよっ、シルク、っ。
笑顔を向けられた。
シルクロード
シルクロード
…くっそ、
先程マサイが腰を1番浮かせたところら辺をつく。
マサイ
マサイ
ひゃっ、ん、。〜っ!
シルクロード
シルクロード
……マサイ。可愛いよ。だから、ほら手どかして、?
顔をおおっている手をどける。
マサイ
マサイ
ああっ、っ、シルクゥ…
シルクロード
シルクロード
ん?どうした?
マサイ
マサイ
気持ちいい…もっと、グチャグチャにしていい、よ、?
シルクロード
シルクロード
…んじゃ、遠慮なくいくぞ…
前立腺を攻める。
そしてマサイのものを触る。
マサイ
マサイ
っ、ああ、!おか、しくなりそ、うぅ。、
シルクロード
シルクロード
…イっちゃえマサイ。
耳元で囁く。
マサイ
マサイ
っ!あっ、はぁ、んん〜っ!!
握っていたマサイのものから白い液が出る。
それと同時にマサイの中に俺もだす。







シルクロード
シルクロード
……なあ、マサイ。ほんとに気持ちよかった?
マサイ
マサイ
…う、ん。気持ち良かったよ、。てかまじ恥ずかしい。。
マサイが手で顔を覆う。
シルクロード
シルクロード
大丈夫だよ。
手を無理やりどかす。
シルクロード
シルクロード
…ほんとに可愛かった。なあ、…好きだよ。マサイ。ずっとずーっと前から。そしてこれからも。
マサイ
マサイ
………
あ、フラれる。
心臓がさっきと同じぐらいドキドキしている。
マサイ
マサイ
……シルク、
口にやわらかいものが触れる。
シルクロード
シルクロード
…!!
マサイ
マサイ
好きだよ。俺も、ずーっと前から。そしてずーっとずーーっとこれからも。
胸から罪悪感が消え、その代わりに暖かい光が灯り、暖かい表情になる。
シルクロード
シルクロード
大好き。愛してる。
細い体を抱き寄せる。
マサイ
マサイ
俺も。愛してる。
--------------------
びたあちよこれゐと
びたあちよこれゐと
やべぇ。まじ下手。ごめんなさいです!下手です!はい!←これから頑張ります。←コメントくれたら嬉しいです!

プリ小説オーディオドラマ