⚠️注意⚠
えっちぃです!←
--------------------
突然ですが、俺、シルクは、マサイに恋してます。
いつからなんて知らん。覚えてない。
ぐらいずーっと好き。
とか言いつつマサイだから許してしまう。
さて、俺はツイッターでも見ようかな。
え、なにこれ、slms…?
あ、シルクとマサイってこと。ほう。
ん?え?なにこれ。
あ、やっべ声でちったー←
おい、待てよ。
なにこれめっちゃ俺の願ってる展開。。
マサイの寝てる寝室に足を運ぶ。
マサイの顔を覗く。
まじ寝てる。
やべ。顔綺麗すぎる。
何このまつげ、長すぎだろ。
あー。チューしたい。
なんだよ。この手。綺麗すぎる。
んー!!落ち着け俺の心臓!!
あれ、いつの間にか手が顔の横にある。
あ、やべ。まじ無意識で床ドン状態だ。
待って、顔めっちゃよく見れる。
待って待って、好き好き好き。
その時俺の中で何かが切れた音がした。
マサイの顔に顔を近づける。
やらかい感触が口に触れる。
俺はまだ寝ているマサイの顔を見ながらマサイのものを触る。
マサイは驚いてたけど抵抗はしなかった。
俺の方が力が強いってだけかもしれないけど。
かーわーいーいー。無関心な反応したけど内心やばい。そろそろ入れたい。←
近くにあるこの間企画で使ってそのまんまだったローションを手に取る。
マサイの蕾にローションをかけ指をゆっくり入れる。
適当に指を中でクイッと上げてみる。
かわいっ。。声我慢してる。。
何度も同じところを攻める。
俺のものはもう既に痛いほどだった。
ベルトを外し自分のものをマサイの蕾に当てる。
ゆっくりと、入れていく。
きっつ。やべえ。何も考えられないぐらい気持ちいい。。
マサイがキツそうに目を隠していた瞼を上げる。
瞳は潤っていた。
笑顔を向けられた。
先程マサイが腰を1番浮かせたところら辺をつく。
顔をおおっている手をどける。
前立腺を攻める。
そしてマサイのものを触る。
耳元で囁く。
握っていたマサイのものから白い液が出る。
それと同時にマサイの中に俺もだす。
…
マサイが手で顔を覆う。
手を無理やりどかす。
あ、フラれる。
心臓がさっきと同じぐらいドキドキしている。
口にやわらかいものが触れる。
胸から罪悪感が消え、その代わりに暖かい光が灯り、暖かい表情になる。
細い体を抱き寄せる。
--------------------
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。