第5話

放置されたい…////
430
2021/04/19 11:56
センラside
月崎 志麻
月崎 志麻
…放置されてみたい
黄百合 センラ
黄百合 センラ
放置?ええん?
月崎 志麻
月崎 志麻
ほっとかれてんのゾクゾクしない?//
黄百合 センラ
黄百合 センラ
いや、俺やったことないからわからんけど。
月崎 志麻
月崎 志麻
…そっかぁ
黄百合 センラ
黄百合 センラ
ま、やるか。
黄百合 センラ
黄百合 センラ
志麻くん下脱いで。
月崎 志麻
月崎 志麻
うん。
黄百合 センラ
黄百合 センラ
手は後ろ手。
月崎 志麻
月崎 志麻
はい。
黄百合 センラ
黄百合 センラ
まず手を縄でしばりまーす。
月崎 志麻
月崎 志麻
ちょっと…キツくない…?
黄百合 センラ
黄百合 センラ
とられたら意味無いもんな。
黄百合 センラ
黄百合 センラ
そしたら志麻くんお待ちかねの玩具〜
黄百合 センラ
黄百合 センラ
とりあえず後ろにつけるか…
志麻くんの穴に手を当てて玩具を押し込む。
月崎 志麻
月崎 志麻
んっ…
黄百合 センラ
黄百合 センラ
あと〜前にもつけよっか。
志麻くんの胸に手を当てる。
月崎 志麻
月崎 志麻
あっ…///クリクリしないで…////
黄百合 センラ
黄百合 センラ
勃たせなきゃ。じゃないと挟めないもの。
志麻くんの乳首を愛撫した後、俺は女性用アダルトグッズ(女性の乳首につけるやつらしいけど名前忘れた。)を志麻くんの乳首につけた。
月崎 志麻
月崎 志麻
…何ぃ?////
黄百合 センラ
黄百合 センラ
まぁまぁ。あとはここやね。
志麻くんの下を指さす。
月崎 志麻
月崎 志麻
うん…♡
ここは〜ローターでいっか。
適当にローターをつけ、少し志麻くんから離れた。
床に膝をつき、後ろ手に縛られて玩具を大量に付けられてる志麻くん…レア画像やな。Σp📷ω・´)(連写)
月崎 志麻
月崎 志麻
撮らないでぇ////
黄百合 センラ
黄百合 センラ
ん〜…(いじわるしちゃお。)
黄百合 センラ
黄百合 センラ
クイッ
月崎 志麻
月崎 志麻
んあ…
顎クイで上を向かせると、意地悪く笑ってローターをもうひとつ取り出した。
黄百合 センラ
黄百合 センラ
しーだよ志麻くん。
うるさいお口には…ね?
ローターを志麻くんの口に突っ込むと、再び離れて志麻くんを見つめた。
黄百合 センラ
黄百合 センラ
…ええやん。
Σp📷ω・´)(連写)×10
月崎 志麻
月崎 志麻
〜ッ////
黄百合 センラ
黄百合 センラ
じゃあ志麻くん頑張ってね。
ここにカメラ置いとくから。カメラ目線お願いな。
月崎 志麻
月崎 志麻
ん!?
俺は部屋から出ると、1階のリビングに移動した。
黄百合 センラ
黄百合 センラ
えーっとこれをテレビに繋いで…おー映った映った。
全然ローター動かなくて困惑してるみたいやな…
黄百合 センラ
黄百合 センラ
そんな焦んな志麻くん。
ポチッ(スイッチON)
月崎 志麻
月崎 志麻
んんっ!?んんっあ〜!////
黄百合 センラ
黄百合 センラ
あ、イッた。はえーなぁ。
月崎 志麻
月崎 志麻
んんっ//んぐっ、んぐあっ///
黄百合 センラ
黄百合 センラ
あ、口でも動いてんのかW可愛ええなぁ。
月崎 志麻
月崎 志麻
んぐぅ〜////ンアアアアアアアア♡♡♡♡
やばい…放置めっちゃ楽しい…
2時間後
黄百合 センラ
黄百合 センラ
そろそろ外してやるかなぁ。
黄百合 センラ
黄百合 センラ
しーまくん?生きてる?
月崎 志麻
月崎 志麻
ビクッ…ビクビクッ…
月崎 志麻
月崎 志麻
んあっ!?(ビュル…)
黄百合 センラ
黄百合 センラ
痙攣すごいな…そろそろ外したるよ〜。
月崎 志麻
月崎 志麻
んん…?(ほんと…?)
んぐおっ!?んんぐ///(ビュルビュル…)
黄百合 センラ
黄百合 センラ
まず〜乳首の外そうな。
カチカチ
月崎 志麻
月崎 志麻
んー…んぐぅぅ!////
黄百合 センラ
黄百合 センラ
Wまだイッてんの?
黄百合 センラ
黄百合 センラ
じゃあ前と縄とるか〜。
月崎 志麻
月崎 志麻
ふ〜…ふ〜…
黄百合 センラ
黄百合 センラ
楽なった?
月崎 志麻
月崎 志麻
ふ〜…
黄百合 センラ
黄百合 センラ
(カチカチ)
月崎 志麻
月崎 志麻
んぐぁぁ!?んあっ!あぁっ!////
黄百合 センラ
黄百合 センラ
あ、ごめんWまだ後ろと口入ってたんやったね。
後ろと口のを外すと、志麻くんは俺を殺す勢いで睨みつけてきた。
うわぁこんな志麻くん見たことない…(汗)
月崎 志麻
月崎 志麻
…(怒)
黄百合 センラ
黄百合 センラ
…挿れるから許して。
月崎 志麻
月崎 志麻
いや、当たり前だから。
志麻くんが俺を押し倒した。
黄百合 センラ
黄百合 センラ
え!?志麻くん!?
志麻くんが俺の上に乗る。
月崎 志麻
月崎 志麻
…センラさん、勃ってんじゃん///
黄百合 センラ
黄百合 センラ
いや、あんなに喘いでたらね。
月崎 志麻
月崎 志麻
だったら、このまま////
黄百合 センラ
黄百合 センラ
志麻くん!?
志麻くんが俺のを自分の穴に持って行って自ら腰を下ろした。
月崎 志麻
月崎 志麻
あぁっ////んッう♡♡
黄百合 センラ
黄百合 センラ
志麻くん…積極的やんなぁ?(苦笑)
月崎 志麻
月崎 志麻
気持ちぃ〜♡センラさぁ///
黄百合 センラ
黄百合 センラ
まだ奧…足りないんやない?
志麻くんの腰に手をかけて一気におろした。
月崎 志麻
月崎 志麻
あっ♡つぅ////いきなりすぎぃ♡バカぁ♡♡
黄百合 センラ
黄百合 センラ
志麻くん…自分から腰振ってるW
月崎 志麻
月崎 志麻
無理ぃ♡気持ちよすぎてぇ///腰止まんなぁい♡♡♡
月崎 志麻
月崎 志麻
あぁんっ♡も…イクっ!
黄百合 センラ
黄百合 センラ
俺もっ…///ッ!
2人同時に果てた。
月崎 志麻
月崎 志麻
はぁ…はぁ…(ビクビクッ)
黄百合 センラ
黄百合 センラ
志麻くん。寝てな?
月崎 志麻
月崎 志麻
んんっ…
しばらく頭を撫でていると、スピスピと寝息が聞こえてきた。
黄百合 センラ
黄百合 センラ
志麻くん?
気持ちよさそうに寝てる彼の手は、しっかり俺の手を握り締めたいた。
手に入らないものがあることだって、叶わないものがあることだって知ってるんだ。
俺にとってそれは…手に入らないものは志麻くんで、叶わないものも志麻くんだった。
彼は…俺を利用してるに過ぎない。
最初の頃よりは感情が出るようになったけど。
彼の眼中に俺はうつってない。
どうすれば…君は俺に振り向いてくれるの?

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