第3話

何気ない日々
981
2018/03/15 15:10
作者
初めまして!クソ小説の作者をやっていますw寺藤あいです!こんな小説を見てくださってありがとうございます🙇🙇設定は別居後にしたいと思います!良かったら応援よろしくお願いします🙇🙇ww
(。-ω-。)----------キリトリ線----------(。-ω-。)
じんたんside
じんたん
たっだいま〜!
俺は癖で誰もいないであろうスカイハウスに、声を響かせていた。
今までだったら俺の声の後に、大好きな人の『おかえり〜!』という声が聞こえてた。
じんたん
((ダメだ…こんな事思っちゃ…自分達で決めた事なんだから…
そう自分に言い聞かせ、悲しい気持ちをかき消した…
じんたん
テオくん遅いな…
集合時間を30分過ぎた10時30分になってもテオくんは来ない。
じんたん
ふわぁぁ〜
最近忙しくて寝不足だったせいか、暖かい日差しに包まれてると、ついウトウトしてしまう。
そして俺はテオくんにLINEを送った瞬間、とてつもない眠気に襲われ眠ってしまった。

プリ小説オーディオドラマ