第3話

呼び出し
155
2018/10/09 09:01
いつめんで話していると、、、
先生
藤原!小森!
ここで、作者失礼しまーす。
ここに藤原と小森となってますが、
藤原は主人公の名前。
小森は海輝の名前です!
勝手に決めちゃってすいません!
では、どぞ(っ´∀`)っ
海輝
はい?
あなた

はーい!

先生
ちょっと来い。
相談室
あなた

先生。もう授業始まりますよ?

先生
授業を削るほど重要な話だ。
海輝
まさか、委員会の話じゃないですよね?
先生
まぁ、そう言うことになる。
海輝
でた〜。委員会。
先生
話を聞け。
あなた

はい。

先生
お前ら2人に学級委員になって欲しい。
海輝
ん?ん?
あなた

えっ!?学級委員ですか!?

先生
そうだ。
海輝
なんで俺達なの?
先生
頼みやすい。
あなた

えっ(o*。_。)oコテッ

海輝
そ、そんだけ???
先生
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
先生
あ、あともう1つ。
海輝
なんだよ。
先生
お前らが1番友達みたいな感じだから。
あなた

!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
そんな理由もあったの!?

海輝
先生、ふざけてんだろ?
先生
ふざけてはない。
海輝
俺、どっちでもいい。
海輝
先生が俺達を選ぶ理由はクソだけどな。
先生
おい。
あなた

私もどっちでもいいです。

先生
じゃあ、任せた!
あなた

あ、はい。

海輝
そんなに俺たちに学級委員、
やらせたいの?
先生
(*゚ェ゚))コクコク
海輝
フ──(・ε・`o)──ン
先生
それだけだから。
先生
よろしくな!早く教室戻れよ。
あなた

はーい。

海輝
ほい。
〜先生が出ていく〜
海輝
なぁ。あなた。
あなた

ん?

海輝
なんで俺達なんだ?
あなた

知らないよ笑

海輝
ほんとだよな〜笑笑
...........................
海輝
な、なんかさ!
あなた

!?!?

海輝
俺達って姉弟みたいだな!(*^^*)
あなた

っ!//////そ、そうだね!笑笑

海輝
前から思ってたんだよね。
姉弟みたいって。
あなた

そっか笑笑

海輝
小さい頃からずっと一緒に暮らしてきたからさ、なんでもあなたに頼れそうだし、
色んなこと相談しやすいよな!笑笑
あなた

何それ笑笑

海輝
ん?褒め言葉ではございませんよ?笑
あなた

はぁー?馬鹿にしてんの?笑笑

海輝
してまーす。笑笑
あなた

このやろう!「海輝わわ追いかける」

海輝
わぁー!ごめんってー!
〜続く〜

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