私はHey!Say!JUMPの紅一点。
わたしの彼氏はメンバーの一人
普段は塩のくせに私の前ではお砂糖。
でも、そんなギャップがたまらないんだよね❤
というのがいつものノリ。
それを見てるメンバーたちの反応は…
という反応。
でも、たまに…
って、たまーにいじめてみたり…
こんな反応するかわいい彼氏なんです!
私は涼介の最後の彼女になりたいな
涼介side
俺の彼女はメンバーの一人。
JUMPの紅一点ちゃん
俺はあなたのことが大好きなんだ!
でも、あなたは、たまに塩対応。
って声をかけると
って、違うところに行っちゃうんだ
全然、俺の事見てくれない。
だから俺は拗ねる。
そうすると絶対…
って、言ってくれる。
そんな優しいあなたのことが俺は大好きなんだ!
だから俺はあなたの最後の彼氏になりたい。
だから、俺はこれを渡そうと思う。
こんなにかわいい女の子、他の男に取られたら困るからね!
そう、これを渡すのは明日のLIVEの最後…
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!