第14話

第『十一』の怪 ー 逃げられない
6,508
2021/11/14 11:06
柊那
柊那
…あーあ


どうもこんにちはこんばんは、あなた(柊那)と申します。


久しぶりすぎて覚えてくれてる人少ないと思うので前回から読むことを推奨しますが


そんな話をしてる暇もないのです(



せーとかいちょー(祓い屋さん)こっわー()
源先輩
源先輩
もう逃げられないね
花子くん
花子くん
…っ
光くん
光くん
……


一か八か逃げるか?(何回目)


あーでも追ってきそう
柊那
柊那
(んー…)


2人は喋らないし


地味に自分はテンパるしでどうしようもない


かと言って霊媒されるつもりもないんで


身動きが取れずにいた
??
あなたー!!花子くーん!光くーん!
柊那
柊那
この声…






︎︎ ︎
柊那
柊那
寧々…?
寧々ちゃん
寧々ちゃん
もー探したんだからね!何やってたの?
源先輩
源先輩
あれ、八尋さん?
寧々ちゃん
寧々ちゃん
み、源先輩まで!?…何してたのあなた!?
貴方
貴方
あー…や?部活のこと!うん!(
寧々ちゃん
寧々ちゃん
ほんとにー?
貴方
貴方
ほんとほんと!!
寧々ちゃん
寧々ちゃん
ならいいけどさぁ…
源先輩
源先輩
じゃ、僕はそろそろ戻るよ
源先輩
源先輩
じゃぁね、八尋さん
源先輩
源先輩
そして、終夜さん


『終夜』と口にした払い屋さんの目は、


まるで感情を失った瞳のようだった。































主
おっひさーーー!!!!!(
主
ずっっっっと更新できなくてすみませぬ!!!(
主
いやぁ体育祭もあったし期末もあったしで忙しかったんすよ!!(言い訳じゃないよ!?(
主
これからは更新頻度あげたいです🥺
主
それじゃ🥺🥺

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