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第1話

そんな。
268
2020/09/12 02:01
柱合会議中義勇さんが倒れた。
バタン
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
えっっ。
義勇。お館様抜けます。
お館様
お館様
分かったよ。
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
義勇、大丈夫?
冨岡義勇
冨岡義勇
ヒューヒュー(過呼吸)
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
待って後少しだから。
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
テチテチ。
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
、、、今、帰りました。
お館様
お館様
義勇は、どうしたんだい。
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
疲れとストレスでいなくなりました。
柱達
柱達
今から行ってこよう。
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
な!
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
いくな!
お前らのせいで死んだんだ。
お館様
お館様
どう言う事だい?
話してくれるか?
ユイカ。
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
はい。
いつも兄さんは、休まず、食べないでいました。
ですがいつも兄さんは、笑顔で、
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
お兄ちゃん、何も食べていないでしょ。これ、食べなよ。
冨岡義勇
冨岡義勇
いや、俺もちゃんと食べているから安心して食べろ。☺️
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
お兄ちゃん、他の人に任せて一緒に居よう。
冨岡義勇
冨岡義勇
ダメだ。誰も死なせたくない。
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
そして、私は、なんでお兄ちゃんだけ、
大変な事しかやらされないのか?
という疑問を考えて、見たら、皆さんが
やっている事にびっくりしました。
でも、お兄ちゃんは。
冨岡義勇
冨岡義勇
そうか。知っていたから、なんとも言えない。☺️
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
っと言っていました。
そのことは、裏で、頼まれて、嘘の事を言って自分らは、のんびりしていました。
上弦だろうが、下弦だろうが、頑張って倒していた。
なのに、、なのに、、お前達は、私のお兄ちゃんがやっていたのを取った。
そしてお兄ちゃんは、ストレスが溜まって、鬼を切る、私とおしゃべりしか
興味がなくなった。
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
もう一つあります。
お兄ちゃんは、いつも、家を出て、鬼を切る事しかしていなかった。
お館様
お館様
そうか。
ユイカ言ってくれてありがとう。
お館様
お館様
気づかなかったよ。
皆を下げる。
そして、新しく、ユイカ、炭治郎、カナヲ、善逸、伊之助、げんや。
に任せようと思う。
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
御意。
柱達
柱達
何で、何で!
あいつが死ねば良かったのに!
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
パチン。
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
これ以上お兄ちゃんを変な風に言わないで。
柱達
柱達
なんで、なんでだよ。
あいつ、誰も死んでいないのに、、、
大切な人も。
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
バチン
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
お兄ちゃんはねぇ、苦しい事しか無いの。
親友錆兎、真菰、そして、私達の最大のお姉ちゃんが死んだの。
そして、お兄ちゃんは、いつも羽織っていたのは、親友錆兎と姉ちゃん。
私は、真菰、姉ちゃん。
柱達
柱達
でも、あいつは、私、俺たちより下でしょ?鬼を。
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
怠けた事言ったんじゃねぇ。
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
お前ら何体倒した?
柱達
柱達
甘露寺私は、5300
伊黒6500
さねみ伊黒と同じ
しのぶ1406
ヒメジマ15000
無一郎1060
煉獄12000
うずい2000
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
ヘェー、知っているか?
兄ちゃんは、20000行ったんだ。
柱達
柱達
えっ、冨岡、冨岡さん、義勇、義勇さん。
そんなに行っていたんだ。
ごめんなさい。
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
皆お兄ちゃん許してくれるて、良かったな。
そしてお兄ちゃんから、無惨倒すまで来るな。
来たら殺す。
だってさ。
柱達
柱達
ありがとう。
冨岡ユイカ
冨岡ユイカ
終わりです。
続くかも。

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