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2021/06/05

第3話

グルッペン
???
…お前…
見られた、どこの誰かは知らんが、見られてしまった
殺す予定はなかったのに、ターゲットが増えた
トントン
……(クル)
俺は振り返った。
目の前には、美しい男が立っていた
男の俺ですら見惚れてしまうような男が、立っていた
あぁ、こいつを殺さなきゃならない
俺は無言で腰についてる拳銃に手をかけた
???
お前…堕天使…か?
トントン
……
???
無言は…肯定とみなすぞ?
トントン
???
そうか。
そんなん知ってなんになるんや。お前は今から俺に殺されるっていうのに。
???
俺の名前はグルッペン!
トントン
…は?
グルッぺン
お?やっと喋ったな!(ニカッ)
トントン
いやいやいや。お前阿呆なん?
グルッぺン
誰が阿呆じゃ!
いや、どう考えたって馬鹿だ。
殺人鬼に自己紹介をする阿呆が何処にいる。
グルッぺン
ここにいるゾ
トントン
!?
グルッぺン
俺は…何故か分からないが1部の生物の考えが分かるんだ。
トントン
へー…で?
グルッぺン
え?
グルッぺン
いやいや!普通驚くだろ?
すげぇって思うだろ??
気持ち悪いって…思うだろ…?
トントン
…そんなんクソほどどーでもいいわ。心が読めようが読めまいがお前はお前やろ。
トントン
そして…俺の新たなターゲットや
グルッぺン
!!俺今からお前に殺されるん!?(キラキラ)
…やっぱりこいつは阿呆だ。
グルッぺン
阿呆じゃない!
トントン
じゃぁなんでそんなに目を輝かせているのかなぁ?
グルッぺン
お前が人を殺すとこをもっかい見たいから!
…悪趣味。悪性癖。性格クソ野郎。
グルッぺン
ひどない?
トントン
うるせぇ
トントン
それじゃあ、殺させてもらうな。(カチャ)
俺は銃口をグルッペンに向けた
グルッぺンは笑っていた