2023/09/24 09:55
  • ノンジャンル
  • 夢小説
  • どうしてこうなった
「狐の窓やったら、見えるんだって!」

「え〜?まじ?」

「何が見えんの?」

「そのまんま。”狐“だって」

ある日、そんな会話を聞いた








⚠️エセ関西弁

チャプター

全17話
4,977文字

が好きなあなたにおすすめの小説

きみが俺を忘れても、何度でも「好き」って伝えるから。

この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます

プリ小説オーディオドラマ

公式作品

もっと見る