、起きたのは朝、ではなく
お昼の12時のチャイムで起きた。
起きようと思った時家のチャイムがなった。
誰だろ
そう思ってドアを開ける。
すると
私は急いで支度をして
ゆーかの元へ向かう
途中
到着
ガチャ🚪
な、なんか緊張するな…
よしっ!
普通に話せた!
そういいキヨは私の荷物をもっていってくれた
キヨは おう、と、返事して
あとは何も言わず自分の部屋へと戻っていった。
たった1週間なのに、
すごく久しぶりに会った気がする。
なんでだろう。
フジの声が聞こえてくる。
あぁ、もうそんな時間か。
リビングへむかった
するとさっきまで編集中だったらしい2人も来た
リビングで夕食を撮り終えた後私はそのまま部屋に戻った。
明日は学校か…なんて
憂鬱な気持ちになりながら学校の準備をした。
、
翌朝
コンコン🚪
誰かが部屋のドアを叩く音がした
誰だろ
やっば、!
忘れてた!
私は急いで制服に着替え、
とりあえずの格好で リビングで朝食をとった。
朝食を取り終わり私はゆーかと一緒学校へ向かった
女子))おはよー!!ふたりとも!
初日の学校は2時間も満たずに終わり
その日は何も無く終わった
私とゆーかは新しく出来たパンケーキ屋に
パンケーキを食べに行った。
そのまま家に戻った私たち。
その間もずっと2人のこと考えていた
どちらを選ぶか…。
スマホをいじりながら考えていた。
そして次第に目を瞑っていた
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!