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小説
恋愛
夏の夜。
最終回
1年後
飛ばしすぎとか言わないよー?✊
「懐かしいねーその話笑」
『あなたマジでキレてたじゃん爆笑』
「そりゃキレるよ!本当に好きだったのにー!」
『ごめんごめん笑でもクリスマスの日俺本当に緊張したよ』
『その時はいつもあなたはイェダムとかと喋ってたし』
「あーあれね笑ジョンウが焦るかなーと思ってイェダムに協力してもらったの笑」
『え!まじかー笑』
「いい思い出だね。笑」『うん笑』
「私絶対忘れないと思うなーあの日は」
『俺も絶対忘れないよ』
私の腰にジョンウの大きな手が伝い、唇が重なった。
初めてのキスは夏の夜の味がした__________。
END
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