第2話

きみの笑顔
林 恭平
なぁなぁなぁ!
蘭子
、、、。
林 恭平
おれ、諦めないからね!
蘭子
はあ、、、
林 恭平
毎日、誘いにくるから!!
蘭子
迷惑です、、、
林 恭平
でも!来るわ!!
蘭子
、、、。
入学式に、
一方的に見初められ、、、
おいかけ回される日々。

おなじクラスじゃないのが
唯一の救い、、、。
林 恭平
お願い!!
お願い!!
蘭子様!!
毎朝、毎昼、毎夕、
1ヶ月間、追い回され、、、

そのしつこさに、
1回くらいは話を聞いてみるべきかと
考え始めた時だった。
放課後に、
林 恭平と
可愛い女の子が、
並んで歩いているのを

偶然見かけた。

その女の子の隣で
はしゃぎまわっている彼をみたとき、

ふーん。。と思った。

そもそも、なんで
わたしと組みたいのか
聞いてみよう

あの女の子のこと、、
絶対に好きだな、林 恭平。