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2020/10/04

第3話

3
佐川陸斗。

北原リンカ。

私たちは、幼なじみだ。

保育園から、高校まで
ずっと同じだし、
親同士も、仲良しだから

「一緒にいても普通な関係」で、

「いつか付き合い出すかもしれない関係」だ。

リンカは、
陸斗が好きで

陸斗も嫌じゃないから
一緒にいる。

2人の間に入る隙間なんてない。

そう思わせることに、
リンカはずっと一生懸命だった。
北原 リンカ
ねぇ。

まさか、、、だよね?

陸斗もアレにハマっちゃったの?
佐川 陸斗
、、、、。
話しかけても
言葉は帰ってこないのに、

陸斗の指は、
動きつづけていて

カチャカチャと

パソコンの、
キーボードを叩く音だけが響く。
北原 リンカ
ねぇ!!ってば!
パソコンを

覗き込む。
北原 リンカ
あぁ、、、やっぱり。。。
陸斗は、すぐ後ろに立って

画面を覗き込まれていることにすら

気づかない。

画面には、、、
yume
りっくん。
今日の晩ご飯は、何にするの?
佐川 陸斗
わからない。
yume
yumeは、オムライス食べようかなぁ。
佐川 陸斗
いいね、美味そう。
北原 リンカ
、、、、。