第17話

💛໒꒱· ゚
1,027
2023/12/27 04:35









- junkook -

































   Hoseok .
Hoseok .
  はい?  なんて言った?  
Jungkook .
Jungkook .
  この子の面倒見てほしいんです ……  
   Hoseok .
Hoseok .
  いやあのさ 、俺を誰かと勘違い  
してる?
   Hoseok .
Hoseok .
  俺一応保健室の先生ね …?  
Jungkook .
Jungkook .
  あの 、とても言い難いんですけど …  



























ナムジュニヒョンの車の中で

考えた言い訳を言ってやる ッ ……!
































Jungkook .
Jungkook .
  この子 、数週間前に事故にあって
そのショックで記憶が二歳の頃から
止まってしまって ……
   Hoseok .
Hoseok .
  ぇ ………  
Jungkook .
Jungkook .
  ホソク先生 、子供好きだって言って  
たし もう先生しか頼れなくて ……
Jungkook .
Jungkook .
  ほんとだったらカウンセリング出来る
場所で面倒をお願いしたいんですけど
そんなお金がなくて ……






























ホソク先生は最初は信じていなかった

けど だんだん俺の顔を見るにつれて

真剣になる 。





言い訳だから嘘な訳だけど 、

真剣な気持ちは嘘偽りない 。





ホソク先生はしばらくすると

大きな溜息をついて顬をかいた 。





























   Hoseok .
Hoseok .
  はぁ … えっと 、とにかくさ ……  
Jungkook .
Jungkook .
  まだ信じられませんか?  
   Hoseok .
Hoseok .
  いやあの 、 
Jungkook .
Jungkook .
  ジミナ 、今 何歳か言える?  
Jimin .
Jimin .
  んぅ?  僕は二歳だよ?  
Jimin .
Jimin .
  グギヒョン 、僕 あそこでぐぅたん  
と遊んでもいい?
Jungkook .
Jungkook .
  うん 、いいよ  遊んできな ㅎ  
Jimin .
Jimin .
  うん!  




























ジミナはぐぅたんを抱えて 、

部屋の椅子に座って机の上で

ぐぅたんと戯れる 。





これなら流石のホソク先生も

お手上げで面倒を見てくれるでしょ …!






























   Hoseok .
Hoseok .
  グガ 、お前今日 講義何限目  
まであるんだ?
Jungkook .
Jungkook .
  ぁ 、えっと … 四限目です …!  
   Hoseok .
Hoseok .
  あの子の面倒を見てあげるよ ……  
   Hoseok .
Hoseok .
  様子を見てると 嘘はついてない  
感じだからね ……
   Hoseok .
Hoseok .
  名前は  ジミナ?だっけ?  
Jungkook .
Jungkook .
  ありがとうございます ッ ……!  
Jungkook .
Jungkook .
  頼れる人がホソク先生  
しかいなくて … 泣
Jungkook .
Jungkook .
  名前は 、ジミンです …!  
   Hoseok .
Hoseok .
  分かった 、とりあえず面倒見るけど
俺も他の職員バレたらヤバいからな …
気をつけないと ……
Jungkook .
Jungkook .
  ほんとにありがとうございます ッ!  


































      とりあえず  問題一個目解決出来た ッ!泣

もう一個はジミナに大事な事を話す事 ……

































Jungkook .
Jungkook .
  ホソク先生  ちょっとジミナと
話したい事があるんで いっかい
出ますね …!
   Hoseok .
Hoseok .
  分かった!  
Jungkook .
Jungkook .
  ジミナ  ちょっと来て!  
Jimin .
Jimin .
  んぅ?  分かった!  





























ジミナの手を握って 一旦

保健室を出て 一通りの少ない廊下へ

行き ジミナと向き合う 。


































Jungkook .
Jungkook .
  ジミナ 、大事な話をするね  
Jungkook .
Jungkook .
  まずジミナはさっきの人に  
面倒を見てもらうんだよ
Jimin .
Jimin .
  ほすく 、せんせ ……?  
Jungkook .
Jungkook .
  ホソク先生ね ㅎ  
Jimin .
Jimin .
  ホソク先生! 
Jungkook .
Jungkook .
  それで 、あの人はジミナが
天使さんだって知らないの ……
Jungkook .
Jungkook .
  だから天使だって事は言わないこと 、 
約束出来る?
Jimin .
Jimin .
  やくしょく 、する! 
Jungkook .
Jungkook .
  偉いね ジミナはよしよし ㅎ  



























ジミナの頭を撫でると嬉しそうに

目を細めて 俺の手に頭を擦りつけてくる 。





可愛いな …… でも後ちょっとで

この時間が終わっちゃうなんて 寂しいな …… ㅎ

































Jungkook .
Jungkook .
  ジミナ 後ちょっとで俺行っちゃう  
けど 何かしてほしいことある?
Jimin .
Jimin .
  う〜ん ………  

































めっちゃ考えはじめたけど 、

してほしい事が思いついて 目がキラッとなる 。





























Jungkook .
Jungkook .
  何か思いついたのか?ㅎ  
Jimin .
Jimin .
  うん! 
Jungkook .
Jungkook .
  何がしてほしいの?ㅎ  
Jimin .
Jimin .
  ちゅーしたい! 






























ぇ ……… ちゅーって 、寝る前にする

おやすみのキスのあのちゅーだよな ……?





子供相手でやってたけど 、こんな

ガタイが俺と同じ人にするって ……





まぁでも ジミナのお願いを拒めないし 、

天罰くだりそうだし 、個人的に無理だな ㅎ


































Jungkook .
Jungkook .
  うん 、分かった …… ㅎ  
Jungkook .
Jungkook .
  チュッ ………  



























ちょっと大人になった身体のジミナは

やっぱりキスをした時の感覚が変わった 。





すごく唇がぷるってしてて柔らかかった 、

って俺何考えてんだよ 二歳相手に ……!←





そろそろ行こうかと照れを隠して

言ったら待ってと言われた 。
























Jimin .
Jimin .
  僕もしたい …… ♡  
Jungkook .
Jungkook .
  ぇ ………?  
Jimin .
Jimin .
  チュッ …… ♡  
Jungkook .
Jungkook .
  …… ッ!?///  





























ジミナは俺の頬を両手で包み 、

目をつぶって俺の唇に自分の唇をくっつけた 。




























Jimin .
Jimin .
  べんきょ?  頑張ってね!  































満足そうな笑みでそう言った 。

俺はしばらく講義中もジミナからのキス

が頭から焼きついて離れなかった 。















- to be continued -


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