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第8話

やっぱりね



.
ジュン
ジュン
ハオ待って!
そのままバックハグされて引き止められて
The 8
The 8
ちょ、ヒョン!?


振り解こうとしても

思ったより強い力で抱きしめられていて解けない
The 8
The 8
離してくださいっ
ジュン
ジュン
やだ!ハオどっか行っちゃうんだもんっ

そう言いながらさらにキツく抱きしめてきて


肩に顔をぐりぐりと押し付けてくる


まるで駄々っ子のようだ
The 8
The 8
わかりましたっ!
行きませんから、離してくださいっ

どんどん抱きしめる力が強くなるので


とりあえず解いてもらいたい

ジュン
ジュン
ほんと?
後ろから覗きこんで聞いてくるヒョン


覗き込むせいで僕より頭が下にきて


上目遣いで見つめられる


可愛いなぁ‥って!何思ってるんだ僕は!!
The 8
The 8
本当ですから!
ジュン
ジュン
うぅ〜わかった
そう言って渋々離れていく


やっと解放された‥
The 8
The 8
はぁ‥
ジュン
ジュン
あのね!

解放されたと思ったら


勢いよく今度は手を掴まれてぎゅっと握ってくる

ジュン
ジュン
ちゃんと好きなんだよ!ハオのこと!
The 8
The 8
いや、だから揶揄うなら‥
ジュン
ジュン
違うの!
ジュン
ジュン
確かに‥
さっきはちゃんと答えられかったけどっ
何て言葉にしたらいいかわかんなくて‥

そう早口で言ってくるから


必死な感じがして揶揄ってるのとは


本当に違うのかな‥なんて思ってしまう


でも‥
The 8
The 8
そうだったとしても
まだ僕が好きって信じられません‥
ジュン
ジュン
っ‥


そう言うとジュニヒョンは言葉を詰まらせて


俯いてしまった


ごめん、ヒョン‥


でも、今のうちに恋愛で好きなのかどうか


ちゃんとハッキリさせときたいから
The 8
The 8
好きって、メンバーとしてじゃないですか?
同じ出身地だから親近感があるからじゃないですか?





問い詰めるように聞いた



なんだか少し緊張して



俯くジュニヒョンの答えを待つ‥





















ジュン
ジュン
そ、うかもしれない‥



小さな声で呟く声が聞こえた





あぁ、やっぱり‥





心の中にある何かがスッとなるなるような



僕の心が少し欠けてしまうような気持ちになった



なんで



こんなに気持ちが下がっているんだろうか



その答えを待ち望んでたのに‥