第3話

💚 💚 💚
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2020/05/27 12:55
あなたside

やばい…緊張する…笑

ガチャ

蒼弥)ただいまー

あなた)おかえり!!

蒼弥)そんなに笑ってどうしたの?

あなた)((-ω-。)(。-ω-))ウウンなにもないよ

蒼弥)そっかご飯は?

あなた)今作ってたところだよ

蒼弥)じゃあ待ってるね

あなた)うん!!

よしっここでお茶を用意して…

蒼弥)あんがと

やった!!飲んでる!!

これでご飯食べてお風呂も入って寝る時間にはもう効いてくるのかな?

あなた)ゴクゴク

蒼弥)ニヤッ

あれ?今一瞬ニヤついた?

なんでだろ…まぁいいやー

ご飯食べ終わって←雑い

お風呂入り終わって…←やっぱ雑い

さぁそろそろ効いてくる頃かな?

蒼弥お風呂長いんだよな〜

あなた)この部屋あっつ…

まぁ夏だから当然かクーラーつけよ

あなた)あれっ…クーラーつけたのに…あつい…

あなた)ハァ…ハァ…

ガチャ

蒼弥)あなたーーからだあつい〜

お風呂から出てきた蒼弥は顔がめちゃくちゃ真っ赤で暑そうだった
これって…成功…?

蒼弥)ねぇあなたやろ?♡

あなた)いいけど…わたしのねがぃきいてくれるぅ?

何これ…呂律が回らない…

蒼弥)いいよぉ…

ギュッ

急に蒼弥に抱きつかれ一気に体温が上がった気がした

あなた)このくびわぁ…つけてくれるぅ?ハァ…

蒼弥)つけるぅ…

やった!!成功だ!!

















































って、蒼弥を甘く見すぎてた

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