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第3話

<3>
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2020/08/12 09:00
♡side

寝室につき慶をベットに置こうとすると、視界が逆転した

俺は慶に押し倒された

■「ふっ、油断しすぎ」

♡「ちょっと!あっ、ん」

■「もうここ勃ってるね」

♡「やぁっ、あぁんっ!」

■「俺のもすぐ入った、もしかしてやりたかった?」

♡「違っんっあっ、やぁっひゃあっんっ」

■「おいお前!お前こいつの自分の中に入れろ!」

□「う、うん」

慶ちゃんは言われるがまま俺の上にまたがり俺のを中に入れた

♡「ちょっんっと、けぇちゃんっ」

□「あぁんっ、ゆう、やっの気持ちぃぃ」

■「俺のは良くないって?」

慶は激しく腰をふり、奥をガンガン突いてきた

□「ひゃあぁぁぁぁ、やぁっ、ちがァァぅぅぅ」

♡「やぁんッぁッんっぁぁ」

慶ちゃんの締めつけで俺もいき、慶もいった

朝起きると隣には慶?それとも慶ちゃん?
どっちかわかんないけど1人だけいた

♡「ねぇねぇ」

□「んー何?」

♡「慶?それとも慶ちゃん?」

□「何言ってんの?俺は小山慶一郎、ゆうやの彼氏だよ?」

♡「そっか、元に戻ったんだ」

□「元に戻ったって?」

♡「いや、なんでもない」

昨日のはなんだったんだ?それに慶ちゃんは記憶が無いみたいだし、夢だったのかな?

ベットから起きると

□「なんでゆうや裸なの?」

♡「えっ?慶ちゃんもじゃん!」

□「えっ、ほんとだ!」

シーツも汚れてて、昨日のは夢じゃなかった

END

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