第4話

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2018/02/23 09:18
昨日の夜はよく眠れなかった。

あんなことがあったからね…


私がなんとかして助けられたりしないのかな…??




いつも悩みがあったら聞いてくれたあいつ。

助けられたことは沢山あった。

だから今度は自分が助けよう。

そう自分に誓い、教員室へと向かった。
ガラガラガラッ

1「失礼します、3年2組1番です。先生に用があってきました。」

先生「おお、おはよう。どうした。」

1「…昨日の事なんですが、2番ってもう…」

先生「…まだ生きているよ、でもそれがどうした。」

1「わ、私っ…助けたいんです。できる限りの事はします。あの事を見逃してもらえませんでしょうか!?」


先生は不敵な笑みを浮かべている。


先生「だめだよぉ笑1番さんも行きたいノ?」

1「…ッ」

先生「しょうがないなァ。じゃあこれを解読して…??締切は卒業式前日ね。」


そう言って渡してきたのは1枚の紙…に何か書いてある。


『babcbbce』


せめてヒントだけでも…聞きたかったが予鈴がなった。

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