「 おお ! 緊張してきた ! 」
龍友 『 大丈夫やって ! 』←
裕太 『 龍友k 』
「 いやあああああ !! 」
裕太 『 どしたん ! 』
「 龍友くんがお尻触って来た ! 」
涼太 『 はあ 。 』()
玲於 『 本番前にべちゃくちゃ言ってんなよ 』
隼 『 玲於は気楽なんだよなあ 。 あなたとパートナーとか 』
玲於 『 お前まだ引きずってんの ? めんどくさ っ 』←
隼 『 あなた !!!! 玲於が酷いの ! 』
「 いつもじゃん 〜 」←
亜嵐 『 始まるよ !! 』
メン 『 いい発表が出来ますように ! 』
涼太 『 行こうか 』
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アナウンサー 『 続いては 、GENERATIONSの皆さんです ! 』
GENE 『 お願いします 〜 ! 』
タモリサン 『 あ 、 あなたちゃんが居ないですね 』
亜嵐 『 そうなんですよ 笑 今回は 、 後半にあなたちゃんが出てくるので 、 後半注目です 笑 』
アナウンサー 『 最後のラストスパートが注目所ですね ! 』
アナウンサー 『 それではどうぞ ! GENERATIONSで " ONE IN A MILLION _ 奇跡の夜に _ 』
〜 〜 〜 〜 ♪
後半
涼太 『 キスをしよう 』
バッ ! 傘でやるやつ !
ファン 『 きゃああああ ♡ 』
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まじで雑ですみません (; ;)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。