...クシュン!
寒い
ここどこ
風邪ひいたかも
死にそ...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
......
ぐ、グルッペン?
居ない...
誰が?
トン氏達が居ない!
え、
ロボロ「えーと、ゾム、トントン、大先生のGPSが機能してない
ロボロ「後、返事も帰ってこない
...どこいった?
まぁ甘い物食べて落ち着いて
(もっきゅもっきゅ)
美味し...
あ、
ロボロ聞こえる?
あ、聞こえるよ
3人を探してくれ
ショッピくんが散歩のついでに探し行ったよ
...分かった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
...ゾムさーん?トントンさーん。居ますか?
しょっぴ、君?
あ、ゾムさん
はぁはぁゴホゴホッ
大丈夫っすか?
たす、けて
ゴホゴホッ
大先生もか
ショッピくん大丈夫?
あ、エミさん
仲いいなんふふ
ゾムさんは、トントンさんを落ちないようにしといてください
わかったー
エミさんは、大先生を
りょうかい
行きますよ?
う、ん
ーーーーーーーーーーーー
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
脅威右中心イラスト
脅威さん右中心イラスト➕α などを載せます。よろしくお願いします ※検索避けのご協力お願いします。されない場合は削除させてもらいます🙇♂️ 漫画初心者・内容構成、コマ割りなど下手 規制に引っかかり削除される画像がある場合はXの方にて改めて投稿させてもらいます 【お気に入り数】 ✨500突破✨ R4.08.25 ✨1000突破✨ R5.01.02 ✨1500突破✨ R5.04.16 ✨2000突破✨ R5.8.14 ✨2500突破 ✨ R6.1.2 【総閲覧数】 ✨10万突破✨ R4.10.01 ✨20万突破✨ R5.01.13 ✨30万突破✨ R5.3.29 ✨50万突破✨ R5.8.30 ✨60万突破✨ R5.10.25 ✨70万突破✨ R5.12.24 ✨80万突破✨ R6.3.1 ありがとうございます
favorite 30,218grade 3,253update 2日前 - ノンジャンル
こんにちは、自爆テロしに来ました
。
favorite 28,729grade 6,534update 2024/04/02 - ノート
BL日記帳 《ol!》
現在、リクエスト受け付けておりません 投稿速度低下中。2週間に1度が基本です なるべく、新しい方を読んでいただきたい… 過去のものすごく下手なんで(別に今も上手いわけではない) Twitter〘@kamesan1922〙 鍵垢のみ通します。 DMにて、 ・こちらでの名前 ・推しCP ・地雷 最後に、🐢をお願いします
favorite 6,077grade 541update 2024/04/17 - 恋愛
言いなり
過激なBL作品です。私の自己満です。 苦手な方はスクロールを。 名前は 読者さんにご協力頂きました😭💖 沢山の方に読んでもらえて嬉しいです。 ネタが無くなるまで頑張ります😌💭
favorite 323,967grade 13,839update 2024/04/17 - 恋愛
わえわえだのいらすと
zmrbを7.5割、knsypを2割、ほかのCPを0.5割描きます😇 最近knsypブームが来てます... 投稿頻度はバラバラで、めちゃくちゃ連続で載せる時もあれば、1ヶ月ほど空く場合もあります(忙しんだ...🥺) 基本的にリクエストは受け付けてないです 🔞のイラストは青い鳥にて投稿することにしました。フォローする際は自分のここのPRと青い鳥のPRの確認後お願いします。。
favorite 97,975grade 7,512update 2024/04/12
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- ホラー
魔法少女スターターセット 𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
「魔法少女スターターセットをあなただけに無料プレゼント!!」 とある日、こんなメールが届いた。 魔法少女?スターターセット??そんなものこの世に存在するわけがない。だって、魔法なんて誰にも使えないんだから。 ただのいたずらだと思っていたら、次の日の朝、スターターセットが届いていて…!? ※あまり、派手にはやらかしません(?)何かあれば💬まで。 表紙の箱が潰れているのは気にしないで下さい((
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!