生徒「きゃー、infinityよ!!」
原田「うわーお、全員そろってるねえー」
春川「とまちゃん?逃げようね?」
原田「見たいからやだ」
春川「あとで殴り飛ばすよ?」
原田「握力5なのに?」
春川「調子のりましたさっせん、」
中島「いたいた、春川あなたちゃん♪」
春川「あーもう!なんなんですか!!」
中島「ふふ、可愛い顔が台無しだよ、」
春川「はぁ、」
中島「君にはある命令がある、生徒会からだ」
原田「えええ、あなたに命令を?」
春川「どゆこと?」
原田「生徒会からの命令は絶対なの」
春川「聞かなかったら……?」
菊池「お前の昔の情報くらいでるんだよ」
春川「命令………なんですか」
中島「永瀬廉と付き合え」
春川「それは大吾が関係あるんですか」
佐藤「なんとも言えないね、それは」
松島「さ、どうすんの?」
マリ「はやくしないt「わかりました」……」
中島「契約決定だ、」
中島「期限は来年まで、」
菊池「わかったな、」
春川「………はい、」
中島「永瀬以外帰れ」
生徒会「はーい、」
永瀬「ええんやな?」
春川「余計なことはしないでくださいね?」
永瀬「彼氏やろ?わからへん」
春川「氏ね」
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みるくきゃんでぃ🍼🍭です、
やっと付き合いましたね
朝出せなくてごめんっちょ(反省なさげ
これが私の精一杯の反省です(は?
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!